9問‐東京都 H29年度(2017年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、小児の問題です。難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

9問‐相互作用

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説:a

 正しい記述です。

 常識的に考えても、判別できると思います。

 こうした次第で、選択肢の「a」は、「正」と相なります。

 可能性は低いですが、「5歳未満、‐喉につかえやすい‐添付文書に記載」のところは、押えておいた方がいいと思います。

解説:b

 正しい記述です。考えられる事態です。

 こうした次第で、選択肢の「b」は、「正」と相なります。

解説:c

 そのとおりの記述です。よく出ます。

 乳児は、一般用医薬品の使用を最小限にとどめ、安易な使用は避けるべきとなっています。

 基本は、医師の診療が優先されます。

 こうした次第で、選択肢の「c」は、「正」と相なります。

解説:d

 誤りです。とてもよく出るので、必ず押えておきます。

 小児は、大人と比べて身体の大きさに対して腸が長く、服用した医薬品の吸収率が相対的に高いです。

 本選択肢は、登録販売者でよくある「逆」の問題です。

 こうした次第で、選択肢の「d」は、「誤」と相なります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「誤」です。

 これらの組み合わせを探せば、「4」と相なります。

 正解:4

 もし、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が上がります。

 >>> 次の問題へ。

基本知識

 1問:医薬品概論・・・「ふつう」。

 2問:医薬品一般・・・「ふつう」。

 3問:リスク評価・・・「ふつう」。

 4問:副作用定義・・・「ちょっとだけ難」。

 5問:副作用・・・「ふつう」。

 6問:アレルギー・・・「ふつう」。

 7問:不適切使用・・・「ふつう」。

 8問:相互作用・・・「ふつう」。

 9問:小児・・・「ふつう」。

 10問:高齢者・・・「ふつう」。

 11問:妊婦・・・「ふつう」。

 12問:プラセボ・・・「やさしい」。

 13問:医薬品品質・・・「ふつう」。

 14問:一般用医薬品定義・・・「ふつう」。

 15問:一般用医薬品役割・・・「ふつう」。

 16問:販売時確認・・・「ふつう」。

 17問:サリドマイド訴訟・・・「ふつう」。

 18問:スモン訴訟・・・「ふつう」。

 19問:HIV訴訟・・・「ふつう」。

 20問:CJD訴訟・・・「ふつう」。

H29 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・H29 東京 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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