第33問‐奈良県 令和4年度(2022年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「口腔粘膜からの吸収によって効果を発揮する医薬品」についての問題です。意外な語句の意外な出題で、戸惑う問題です。かなりテキストを精読してないと、解けないと思います。こういう出題もあるので、傾向把握の一環としましょう。過去問に出たことは、甘く見てはいけないので、復習だけはしておきましょう。

第33問‐口腔粘膜からの吸収によって効果を発揮する医薬品

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「やや難」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説

 「口腔粘膜からの吸収によって効果を発揮する医薬品」を問う問題です。

 こういう出題もあるので、本問で慣れておきましょう。

 さて、手引きには…、

 「口に含むため内服と混同されやすいが、」

 「抗狭心症薬のニトログリセリン(舌下錠、スプレー)や」

 「禁煙補助薬のニコチン(咀嚼剤)のように、」

 「有効成分が口腔粘膜から吸収されて全身作用を現すものもある。」

 …とあります。

 よって、「c ニコチン」と「d ニトログリセリン」が正解となります。

 過去問に出たことは、甘く見てはいけないので、解けるようにはなっておきましょう。

答え

 「a」は「誤」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:4

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 21問:鼻及び耳

 22問:目

 23問:膵臓

 24問:循環器系

 25問:呼吸器系

 26問:消化器系

 27問:腎臓及び副腎

 28問:骨格系及び筋組織

 29問:血液

 30問:消化酵素

 31問:交感神経系及び副交感神経系

 32問:医薬品の剤形

 33問:口腔粘膜からの吸収によって効果を発揮する医薬品

 34問:医薬品の吸収及び分布

 35問:医薬品の代謝及び排泄

 36問:ショック(アナフィラキシー)

 37問:間質性肺炎

 38問:肝機能障害

 39問:消化器系に現れる副作用

 40問:皮膚に現れる副作用

令和4年度 奈良県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

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こまごましたもの

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