本問は、「医薬品」の「妊娠検査薬」についての問題です。難しいところはありません。テキストや過去問で、基礎・基本事項を押えて臨んでください。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「妊娠検査薬は、通常、実際に妊娠が成立してから4週目前後の尿中のヒト 絨 毛性性腺刺激 ホルモン(hCG)濃度を検出感度としている。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
数字の「4週目前後」とキーワードの「ヒト 絨 毛性性腺刺激 ホルモン(hCG)」は、押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「一般的な妊娠検査薬は、月経予定日を過ぎて概ね1週目以降の検査が推奨される。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
数字は、常に狙われています。「概ね1週目以降」は、チェックしておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「尿中hCGの検出反応は、hCGと非特異的に反応する抗体や酵素を用いた反応である。」ですが、誤った記述です。
ずっこけますね。
間違っているのは、「非特異的」のところです。
正しくは、「特異的」です。
出題者は、「ひっかけ」で出したんですかねえ。テキストを精読してないと気づかんですよ。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢dの「絨 毛細胞が腫瘍化している場合には、妊娠していてもhCGが分泌されず、検査結果が 陰性となることがある。」ですが、誤った記述です。
全体的に違いますね。
選択肢の言うような「絨 毛細胞が腫瘍化している場合」は、「妊娠していなくてもhCGが分泌され、検査結果が 陽性となることがある。」となっています。
テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「誤」です。
「d」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:1
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)
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