本問は、「医薬品」の「かぜ薬の受診勧奨」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「かぜ薬を一定期間使用後に症状の改善がみられない場合は、医薬品の販売等に従事する専 門家は、購入者に対して、漫然とかぜ薬の使用を継続せずに、医療機関を受診するよう促す べきである。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
受診勧奨の典型的な例ですね。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「高熱や呼吸困難を伴う激しい咳 などの症状がみられる場合には、医薬品の販売等に従事す る専門家は、購入者に対して、まずは一般用医薬品で症状を緩和した後に医療機関を受診す るよう促すべきである。」ですが、誤った記述です。
選択肢のケースでは、受診勧奨でしょう。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢cの「2歳未満の乳幼児には、医師の診断を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ 一般用医薬品を服用させる。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
手引きには…、
「2歳未満の乳幼児には、医師の診断を受けさ せることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させることとされている」
…とあります。
こういう記述も出ます。遺漏なく読んでおきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「かぜ薬は、ウイルスの増殖を抑えたり、ウイルスを体内から除去することを目的として使 用される根本的な治療薬である。」ですが、誤った記述です。
超絶定番論点ですね。
かぜ薬には、ウイルスの増殖を抑えたり、ウイルスを体内から除去したりする効果はありません。
単なる、対症療法薬です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「誤」です。
「c」は「正」です。
「d」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:2
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)
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