本問は、「医薬品」の「腸の不調」についての問題です。 選択肢に生薬の選択肢が1つありますが、最終解答は、その選択肢が出来なくても、導けるようになっています。他の選択肢は、基礎的なものなので、大丈夫かと思います。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢1の「腸の働きは自律神経系により制御されており、異常を生じる要因は腸自体やその内容物に よるものだけでなく、腸以外の病気等が自律神経系を介して腸の働きに異常を生じさせる場 合もある。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
こういう、成分とか副作用とか禁忌とかと関係ない文章も、続々出るようになっています。
遺漏なく、テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢2の「整腸薬は、腸の調子や便通を整える(整腸)、腹部膨満感、軟便、便秘に用いられることを 目的とする医薬品であり、腸内細菌の数やバランスに影響を与えたり、腸の活動を促す成分 が主として用いられる。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
個々の薬の種類も、よく問われます。意識して、テキストに当たっておきましょう。変えられることも多々あります。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢3の「止瀉 薬は、下痢や食あたり等に用いられることを目的とする医薬品であり、腸管内の環境 を整えて腸に対する悪影響を減らすことによる効果を期待するものであるが、腸に直接働き かけるものはない。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「腸に直接働き かけるものはない」のところです。
腸に直接働き かけるものもあります。
手引きには…、
「その配合成分としては、腸やその機能に直接働 きかけるもののほか、腸管内の環境を整えて腸に対する悪影響を減らすことによる効果を期待す るものもある。」
…とあります。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢4の「瀉 下薬(下剤)は、便秘症状及び便秘に伴う症状の緩和等に用いられることを目的とする 医薬品であり、腸内細菌の働きによって生成した物質が腸管を刺激するもの、糞 便のかさや 水分量を増すもの等がある。」ですが、正しい記述です。
「瀉 下薬(下剤)」の正しい記述です。
テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「1」は「正」です。
「2」は「正」です。
「3」は「誤」です。
「4」は「正」です。
選択肢aの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「誤」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:3
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
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