本問は、「医薬品」の「かぜ薬の配合成分」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢1の「吸収された成分の一部が乳汁中に移行することが知られている気管支拡張成分が含まれて いる。」ですが、正しい記述です。
「気管支拡張成分」は、いわゆる、「アドレナリン作動成分」ですね。
この薬には、「メチルエフェドリン塩酸塩」が入ってます。乳汁移行します。(dlとかは無視していいです。)
全部正しいです。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢2の「まれに重篤な副作用として、肝機能障害を生じることがある解熱鎮痛成分が含まれている。」ですが、正しい記述です。
「肝機能障害を生じることがある解熱鎮痛成分」には、「アセトアミノフェン」が該当します。
手引きの注記には…、
「肝機能障害を生じることがある主な成分:アスピリン、アスピリンアルミニウム、アセトアミノフェン、イブプロフェン、葛根湯、小柴胡湯、柴胡桂枝湯、小青竜湯、麦門冬湯」
…とあります。
副作用は、すべて出るので、ガチで押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢3の「かぜの時に消耗しやすいビタミン又はビタミン様物質を補給することを目的として配合さ れている成分は2種類である。」ですが、誤った記述です。
新手の問題ですね。
この薬には、「チアミンジスルフィド(ビタミンB1)、リボフラビン(ビタミンB2)、ヘスペリジン」が入っているので、3種類が正しいです。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢4の「気道粘膜からの粘液の分泌を促進する作用を示す去痰 成分が含まれている。」ですが、正しい記述です。
「去痰 成分」の「グアヤコールスルホン酸カリウム」が入ってますね。
よって、選択肢は、「正」となります。
「1」は「正」です。
「2」は「正」です。
「3」は「誤」です。
「4」は「正」です。
選択肢aの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「誤」です。
「b」は「正」です。
「c」は「誤」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:3
・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)
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