午後14問‐愛知県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

午後14問‐皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「TENは、SJSと関連のある病態と考えられており、TENの症例の多くがSJSの進 展型とみられている。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「38°C以上の高熱、口唇や陰部のただれ、目の充血・目やに(眼分泌物)、広範囲の皮膚 の発赤等の症状が持続したり、又は急激に悪化したりする場合には、SJS又はTENの発 症が疑われるため、原因と考えられる医薬品の使用を中止して、直ちに皮膚科等の専門医を 受診する必要がある。」ですが、正しい記述です。

 “皮膚科等”なので、テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「SJS又はTENの前兆として両眼に現れる急性結膜炎は、皮膚や粘膜の変化とほぼ同時 期又は半日~1日程度先行して生じることが知られている」ですが、正しい記述です。

 重要な特徴です。カッチリと押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢d

 選択肢dの「SJSとTENは、いずれも原因医薬品の使用開始後2週間以内に発症することが多いが、 1か月以上経ってから起こることもある」ですが、正しい記述です。

 個人的には、「2週間以内」と「1か月以上経って」は、ガチで押さえておくべき数字です。

 数字は、常に狙われています。「副作用の数字1」を一読をば。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:5

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 午後1問:膵臓及び膵液

 午後2問:消化器系

 午後3問:小腸

 午後4問:胃

 午後5問:血液

 午後6問:泌尿器系

 午後7問:目

 午後8問:耳と鼻

 午後9問:外皮系

 午後10問:骨格系及び筋組織

 午後11問:神経系

 午後12問:医薬品の吸収

 午後13問:代謝及び排泄

 午後14問:皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解

 午後15問:全身に現れる副作用

 午後16問:消化器系に現れる副作用

 午後17問:呼吸器系に現れる副作用

 午後18問:感覚器系に現れる副作用

 午後19問:剤形

 午後20問:医薬品の副作用

令和3年度 愛知県 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和3年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(午後 第1~第20問)

 ・薬事に関する法規と制度(午後 第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後 第41~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '23年版 (2023年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

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