午後8問‐愛知県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「耳と鼻」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

午後8問‐耳と鼻

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「耳は、聴覚情報と平衡感覚を感知する器官で、外耳、中耳、内耳からなる。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。各器官の定義・構成は、正確に押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「耳垢(耳あか)は、内耳にある耳垢腺(汗腺の一種)や皮脂腺からの分泌物に、埃や内耳上皮の老廃物などが混じったものである」ですが、誤った記述です。

 手引きには…、

 「外耳道にある耳垢腺(汗腺の一種)や皮脂腺からの分泌物に、埃や外耳道上皮の老廃物などが混じって耳垢(耳あか)となる。」

 …とあります。

 選択肢は、内耳と外耳が、絶妙に入れ替えられています。

 「耳」のところの定番の「ひっかけ」なので、テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢c

 選択肢cの「副鼻腔は、薄い板状の軟骨と骨でできた鼻中隔によって左右に仕切られている」ですが、誤った記述です。

 ずっこける選択肢です。

 選択肢の説明「鼻中隔によって左右に仕切られている」ウンヌンは、副鼻腔ではなくて、「鼻腔」のものです。テキストで確認しておきましょう。

 副鼻腔とは、「鼻腔に隣接した目と目の間、額部分、頬の下、鼻腔の奥に空洞」を言います。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢d

 選択肢dの「鼻炎は、鼻腔の粘膜に炎症を起こして腫れた状態であり、鼻汁過多や鼻閉(鼻づまり)な どの症状が生じる」ですが、正しい記述です。

 「鼻炎」の正しい記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「誤」です。

 「d」は「正」です。

 「正しいものの組み合わせ」は、

 正解:4

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 午後1問:膵臓及び膵液

 午後2問:消化器系

 午後3問:小腸

 午後4問:胃

 午後5問:血液

 午後6問:泌尿器系

 午後7問:目

 午後8問:耳と鼻

 午後9問:外皮系

 午後10問:骨格系及び筋組織

 午後11問:神経系

 午後12問:医薬品の吸収

 午後13問:代謝及び排泄

 午後14問:皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解

 午後15問:全身に現れる副作用

 午後16問:消化器系に現れる副作用

 午後17問:呼吸器系に現れる副作用

 午後18問:感覚器系に現れる副作用

 午後19問:剤形

 午後20問:医薬品の副作用

令和3年度 愛知県 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和3年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(午後 第1~第20問)

 ・薬事に関する法規と制度(午後 第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後 第41~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '23年版 (2023年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

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