41問‐新潟県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「咽頭及び食道」についての問題です。ガチの知識問題なので、知らないと解けません。ここは実によく出るので、何回もテキストを読んで、キーワードを押えておきましょう。

41問‐咽頭及び食道

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「咽頭は、口腔から食道に通じる食物路と、呼吸器の気道とが交わるところである。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。各器官の定義は、テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「飲食物を飲み込む運動(嚥下)が起きるときには、喉頭の入り口にある弁(喉頭蓋)が反射的に開くことにより、飲食物が喉頭や気管に流入せずに食道へと送られる。」ですが、誤った記述です。

 ずっこける選択肢です。

 間違っているのは、「反射的に開くこと」のところです。

 正しくは、「反射的に閉じること」です。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢c

 選択肢cの「食道は喉もとから上腹部のみぞおち近くまで続く管状の器官で、消化液を分泌し ている」ですが、誤った記述です。

 食道は、消化液を分泌していません。

 「消化腺 語呂合わせ」を参考にしてください。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢d

 選択肢dの「食道の上端と下端には括約筋があり、胃の内容物が食道や咽頭に逆流しないよう に防いでいる」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「誤」です。

 「d」は「正」です。

 正解:2

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 41問:咽頭及び食道

 42問:小腸及び膵臓

 43問:大腸及び肛門

 44問:呼吸器系

 45問:循環器系

 46問:血液

 47問:脾臓及びリンパ系

 48問:泌尿器系

 49問:目

 50問:外皮系

 51問:骨格系

 52問:筋組織

 53問:中枢神経系及び末梢神経系

 54問:医薬品の代謝、排泄

 55問:医薬品の副作用

 56問:交感神経系

 57問:医薬品の剤形

 58問:皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解症

 59問:消化器系に現れる副作用

 60問:泌尿器系に現れる副作用

令和3年度 新潟県 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和3年度 インデックス

 ・薬事に関する法規と制度(第1~第20問)

 ・基本的な知識(第21~第40問)

 ・人体の働きと医薬品(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

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