登録販売者東京都過去問＋解説インデックス‐令和５年度（２０２３年度）更新済み

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

　登録販売者の東京都の過去問のインデックス。独学者や不合格者向けの内容。各年度の各試験科目ごとのリンクがある。弱点補強に有効。過去の試験の合格率も併せて掲載。試験科目別の傾向も。令和５年度（２０２３年度）過去問に対応済み。

登録販売者東京都過去問＋解説

登録販売者東京都過去問＋解説の使用に当たって
令和５年度（２０２３年度）過去問
令和４年度（２０２２年度）過去問
令和３年度（２０２１年度）過去問
令和２年度（２０２０年度）過去問
令和１年度（２０１９年度）過去問
平成３０年度（２０１８年度）過去問
平成２９年度（２０１７年度）過去問
平成２８年度（２０１６年度）過去問
【重要】合格率
【重要】公式を必ずチェックする

登録販売者東京都過去問＋解説の使用に当たって

　過去問の解説ですが、試験年度の改定には、即しています。

　しかし、最新の改定には対応していません。

　（アレ？！）となったら、改定されたものかもしれないので、テキストや手引きの最新記述に、従ってください。

　なお、他県（他ブロック）の過去問演習には、「登録販売者　公式過去問＋解説インデックス」を活用してください。

【重要】直近の合格率

　直近の令和5年度（2023年度）の東京都の登録販売者試験は、受験者数は「3,729人」で、合格者数が「1,639人」で、合格率は「44.0%」と、相なりました。

　合格率は、おおむね「４０％」が続いています。

　ただ、令和1年度のように、合格率が３０％を切るときもあります。

　油断せず、テキストと過去問に臨んでください。

過年度データ

　以下は、過年度のデータです。

　令和4年度（2022年度）は、受験者数は「4,570人」で、合格者数が「1,898人」で、合格率は「41.5%」と、相なりました。

　令和3年度は、受験者数が「4,888人」で、合格者数が「2,112人」で、合格率は「43.2%」と、相なりました。

　令和2年度は、受験者数は「4,437人」で、合格者数が「1,464人」で、合格率は「33.0%」と、相なりました。

　令和1年度は、受験者数は「5,126人」で、合格者数が「1,334人」で、合格率は「26.0%」と、相なりました。

　平成30年度は、受験者数が「5,001人」で、合格者が「1,769人」で、合格率は「35.4%」でした。

　平成29年度は、受験者数が「4,556人」で、合格者が「1,946人」で、合格率は「42.7%」でした。

　平成28年度は、受験者数が「5,344人」で、合格者が「1,732人」で、合格率は「32.4%」でした。

　平成27年度は、受験者数が「5,169人」で、合格者が「2,098人」で、合格率は「40.6%」でした。

【重要】公式を必ずチェックする

　登録販売者試験は、都道府県ごとに実施されます。

　よって、試験の詳細は、都道府県ごとに異なります。

　たとえば、R3試験の中部ブロックですが、他の県は予定通り試験が行われましたが、三重県だけ、試験が延長となりました。本試験の５日前の話です。

　たとえば、R3試験の静岡県ですが、マスクが「不織布」に限定されて、実施されました。

　こういう情報は、公式から提供され、個別連絡が“なされない”のがほとんどです。

　よって、受験予定地の公式を、小まめにチェックする必要があります。

　公式は、「登録販売者　東京都」などで検索すれば、該当ページに辿り着けます。

　試験を申込んだら、必ず、公式を「お気に入り」になどに入れて、即断にチェックできるようにしてください。

　また、当方の「Twitter」でも、各種告知を行うので、不安な人は、フォローしておいてください。

独学向け教材

　使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

　テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集第4版」で…、

　過去問は、掲載問題数が一番多い「超重要!登録販売者過去問題集 '24年版 (2024年版) 」を使えば支障ありません。

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登録販売者東京都過去問＋解説インデックス‐令和５年度（２０２３年度）更新済み

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