登録販売者 東京都の過去問インデックス

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 登録販売者の東京都の過去問のインデックス。独学者や不合格者向けの内容。各年度の各試験科目ごとのリンクがある。弱点補強に有効。過去の試験の合格率も併せて掲載。試験科目別の傾向も。

東京都の合格率とか

 合格率は、おおむね「40%」で、低めの部類に入ります。

 とはいえ、きちんと勉強した人なら、まず受かる難易度です。逆に、ずさんな勉強だと落ちるでしょう。努力がストレートに現れます。

 なお、直近の平成30年度は、受験者数が「5,001人」で、合格者が「1,769人」で、合格率は「35.4%」でした。

 以下は、過年度のデータです。

 平成29年度は、受験者数が「4,556人」で、合格者が「1,946人」で、合格率は「42.7%」でした。

 平成28年度は、受験者数が「5,344人」で、合格者が「1,732人」で、合格率は「32.4%」でした。

 平成27年度は、受験者数が「5,169人」で、合格者が「2,098人」で、合格率は「40.6%」でした。

傾向的なもの

 東京都の傾向としては、「空欄穴埋めの問題が手ごわい」ことです。

 他の県なら、出そうにない用語や語句が出題されており、実に、点数が取りにくくなっています。

 合格者でさえ、アレレとなる難易度です。東京都の合格率が、やや低めなのも、これが理由かと思われます。

 「空欄穴埋め」の問題で出るところは、ほぼ決まっています。条文や語句の定義を、きっちり押さえてから、試験に臨みましょう。

 次に、「法規の問題が、なかなかに手ごわい」です。先述した空欄穴埋め以外にも、手ごわいものが多く、油断ができません。

 東京都に限らず、「法規」は、年々、点数が取りにくくなっています。足切り点にひっかからないよう、しっかり勉強しておきましょう。

 苦手なら、他の県の過去問で「法規」だけでも解いて、問題演習の数を稼いでおきましょう。

 最後に、「科目別」の難易度調整の存在です。

 東京都の場合、他の科目が“ふつう”でも、ある科目が極端に難しくなっているときがあります。

 たとえば、「平成28年度の適正使用」です。

 この年度の試験は、他の科目はそれなりに点数が取れるのですが、事が「適正使用」に至っては、実に難しくて、さくさく点が取れないようになっていました。

 こんな風に、ある科目が例年に比べて難しい場合、他の科目で点が取りやすくなっていたりして、「科目間の難易度調整」の存在が見受けられます。

 試験を受けたとき、明らかに、異様に、難しい科目に当たった場合、その他の科目で失点をカバーできる公算が高いので、ショックを受けず、投げ遣りにならず、試験問題に当たってください。

 基本的に登録販売者試験は、「テキスト精読を3回、過去問演習を3回」しておけば、合格点は穏当に確保できる試験です。

東京都 過去問リンク

 各年度ごとに、各試験科目別のリンクです。もくじ的なページに飛びます。

H30 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・H30 東京 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

H29 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・H29 東京 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

H28 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・H28 東京 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

みんなとシェアする