令和3年度の東京都(関東ブロック2)の登録販売者試験の「人体」のもくじ。「人体の働きと医薬品」は「20問」出題で、東京都(関東ブロック2)の第21~第40問までを占める。個々の問題への総リンクを挙げる。総評的なことも。
令和3年度(2021年度)の東京都(関東ブロック2)の「人体」ですが、例年と比べて、「やさしく」なっています。
とてもシンプルな出題で、ひねくれた問題がなく、サクサクと取れると思います。
8~9割は取れるので、シッカリとテキストを精読し、過去問を演習しておきましょう。
本当に、当該年度の東京都(関東ブロック2)の「人体」は、これといった注意事項はありません。
とはいえ、「カタカナ語句」は、よく出るので、シッカリ押えておきましょう。
そして、「副作用」は、どの副作用も出題されるので、全部を押えてください。あまり出ない副作用だからと言って、油断してはいけません。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集
」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。
また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。
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