登録販売者 愛知県 過去問+解説 令和7年度(2025年度)午後第50問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「適正使用」の「医薬品の副作用等の報告」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

愛知県 午後第50問‐医薬品の副作用等の報告

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「報告様式は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構ホームページから入手でき、報告の際 には、報告様式の記入欄すべてに記入する必要がある。」ですが、誤った記述です。

 すべて書かないでいいです。迅速な報告を確保するためでしょう。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢b

 選択肢bの「健康被害と医薬品との因果関係が明確でない場合や医薬品の誤用による健康被害の場合は、 報告の対象とならない。」ですが、誤った記述です。

 選択肢の場合でも、報告対象です。テキストで確認しておきましょう。

 参考:Webテキスト 医薬品による副作用等が疑われる場合の報告の仕方

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢c

 選択肢cの「複数の専門家が医薬品の販売等に携わっている場合であっても、当該薬局又は医薬品の販 売業において販売等された医薬品の副作用等によると疑われる健康被害の情報に直接接し た専門家1名から報告書が提出されれば十分である。」ですが、正しい記述です。

 複数報告が来ても、重複するだけですしね。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢d

 選択肢dの「郵送、ファクシミリ、電子メールによる報告のほか、ウェブサイトに直接入力することに よる報告も可能である。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。難しく考えないで、解答してください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「誤」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「正」です。

 「答え」は、

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

 >>> 次の問題へ。

適正使用

 午後41問:適正使用情報

 午後42問:添付文書

 午後43問:医薬品の製品表示

 午後44問:医薬品の安全対策

 午後45問:添付文書の使用上の注意

 午後46問:安全性情報

 午後47問:一般用検査薬の添付文書

 午後48問:一般用医薬品及び一般用検査薬

 午後49問:医薬品PLセンター

 午後50問:医薬品の副作用等の報告

 午後51問:製造販売業者等が行う安全性等の調査

 午後52問:副作用情報等の収集、評価及び措置

 午後53問:救済制度の給付

 午後54問:救済制度の対象

 午後55問:医薬品の安全対策

 午後56問:保管及び取扱い上の注意

 午後57問:啓発活動

 午後58問:運転操作をしないこと

 午後59問:相談すること‐基礎疾患

 午後60問:使用しない‐妊婦等

令和7年度 愛知県 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和7年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(午後 第1~第20問)

 ・薬事に関する法規と制度(午後 第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後 第41~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者 過去問題集 '26年版 (2026年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。

 登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。

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