登録販売者 愛知県 過去問+解説 令和7年度(2025年度)午後第24問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「法規」の「生物由来製品」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

愛知県 午後第24問‐生物由来製品

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢1

 選択肢1の「厚生労働大臣が薬事審議会の意見を聴いて、保健衛生上特別の注意を要するものとして、 製品の使用によるアレルギーの発症リスクに着目して指定する。 」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「アレルギーの発症リスクに着目して指定」のところです。

 正しくは、「感染症の発生リスクに着目して指定」です。

 テキストを精読しておきましょう。意外に引っかかりますねー。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢2

 選択肢2の「現在のところ、生物由来製品として指定された一般用医薬品又は要指導医薬品はない。 」ですが、正しい記述です。

 定番のところですね。解けないとダメですよ。

 選択肢そのまんまを押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢3

 選択肢3の「医薬品は指定の対象だが、医療機器は指定の対象ではない。 」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「医療機器は指定の対象ではない」のところです。

 手引きには…、

 「医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器のうち」

 …とあります。

 今後も出そうなんで、チェックしておきましょう。

 参考:Webテキスト:生物由来製品

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢4

 選択肢4の「人に由来するものを原料又は材料として製造されるものはない 」ですが、誤った記述です。

 全体的に違いますね。

 手引きには…、

 「人その他の生物(植物を除く。)に由来するものを原料又は材料として製造(小分けを含む。)」

 …とあります。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

 植物は、除かれてますよ。もうすでに、生薬とかがあるからでしょう。

答え

 「1」は「誤」です。

 「2」は「正」です。

 「3」は「誤」です。

 「4」は「誤」です。

 「正しいもの」は、

 正解:2

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

 >>> 次の問題へ。

法規

 午後21問:医薬品の定義

 午後22問:一般用医薬品及び要指導医薬品

 午後23問:毒薬及び劇薬

 午後24問:生物由来製品

 午後25問:容器被包記載事項

 午後26問:医薬部外品及び化粧品

 午後27問:栄養機能食品の栄養成分

 午後28問:栄養機能食品

 午後29問:薬局

 午後30問:店舗販売業

 午後31問:配置販売業

 午後32問:リスク区分に応じた情報提供

 午後33問:陳列

 午後34問:掲示事項

 午後35問:濫用等のおそれがあるもの

 午後36問:特定販売

 午後37問:広告

 午後38問:医薬品の販売方法

 午後39問:化粧品の表示・標榜

 午後40問:監督処分

令和7年度 愛知県 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和7年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(午後 第1~第20問)

 ・薬事に関する法規と制度(午後 第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後 第41~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者 過去問題集 '26年版 (2026年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。

 登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。

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