本問は、「適正使用」の「救済制度の給付」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢アの「医療手当は、医薬品の副作用による疾病(入院治療を必要とする程度)の治療に要した費用の実 費を補償するものである。」ですが、誤った記述です。
選択肢の記述は、医療費ですね。
「医療手当」は、「医薬品の副作用による疾病の治療に伴う医療費以外の 費用の負担に着目して給付されるもの(定額)」です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢イの「遺族年金は、生計維持者が医薬品の副作用により死亡した場合に、その遺族の生活の立て直し等 を目的に、10年間を限度として給付される。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
数字は、常に狙われています。押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢ウの「救済給付の請求に当たっては、医師の診断書や、要した医療費を証明する書類(受診証明書)が 必要だが、その医薬品を販売等した薬局開設者、医薬品の販売業者が作成した販売証明書等は不要 である。」ですが、誤った記述です。
販売証明書等も要ります。テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢エの「障害児養育年金は、医薬品の副作用により一定程度の障害の状態にある18歳未満の人を養育す る人に対して給付されるものである」ですが、正しい記述です。
「障害児養育年金」の正しい記述です。
数字の「18歳未満の人」は、押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「ア」は「誤」です。
「イ」は「正」です。
「ウ」は「誤」です。
「エ」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:3
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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