本問は、「人体」の「呼吸器系に現れる副作用」についての問題です。基礎・基本事項ばかりです。難しいところはありません。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢アの「間質性肺炎は、肺胞と毛細血管が炎症を起こしたものである。」ですが、誤った記述です。
それは、ふつうの肺炎ですね。
「間質性肺炎」は、「肺の中で肺胞と毛細血管を取り囲んで支持している組織(間質)が炎症を起こしたも の」です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢イの「間質性肺炎を発症すると、肺胞と毛細血管の間のガス交換効率が低下して血液に酸素を十分 取り込めなくなる」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
不安な人は、テキストで確認しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢ウの「喘 息は、非ステロイド性抗炎症成分を含む解熱鎮痛薬などが原因で発症することがある。」ですが、正しい記述です。
手引きには…、
「原因となる医薬品(アスピリンなどの非ステロイド性抗炎症成分を含む解熱鎮痛薬など) の使用後、短時間(1時間以内)のうちに鼻水・鼻づまりが現れ、続いて咳 、喘 鳴(息をする とき喉がゼーゼー又はヒューヒュー鳴る)及び呼吸困難を生じる」
…とあります。
全国的に、「非ステロイド性抗炎症成分」の語句が問われるようになってるので、意識して見ておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢エの「喘 息は、内服薬や坐 薬で誘発されるが、外用薬では誘発されない。」ですが、誤った記述です。
手引きには…、
「内服薬のほ か、坐 薬や外用薬でも誘発されることがある。」
…とあります。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「ア」は「誤」です。
「イ」は「正」です。
「ウ」は「正」です。
「エ」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:3
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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