本問は、「人体」の「全身的に現れる副作用」の問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢1の「肝機能障害の主な症状に、全身の 倦 怠感、黄 疸、皮膚の 掻 痒感がある。」ですが、正しい記述です。
「肝機能障害」の正しい記述です。
副作用の症状に、突っ込んだ出題はないので、ガチ暗記は無用ですが、目だけは通しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢2の「偽アルドステロン症は、体からナトリウムと水が失われることで生じる。主な症状に、手足 の脱力やこむら返り等がある。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「ナトリウムと水」のところです。
正しくは、「カリウム」です。
手引きには…、
「体内に塩分(ナトリウム)と水が貯留し、体からカリウムが失われることによって生じる病態 である。副腎皮質からのアルドステロン分泌が増加していないにもかかわらずこのような状態と なることから、偽アルドステロン症と呼ばれている。」
…とあります。
よって、選択肢は、「誤」となります。
なお、後半部分の症状は正しいです。
手引きには…、
「な症状に、手足の脱力、血圧上昇、筋肉痛、こむら返り、倦 怠感、手足のしびれ、頭痛、むく み(浮腫)、喉の渇き、吐きけ・嘔 吐等があり、病態が進行すると、筋力低下、起立不能、歩行困 難、痙 攣 等を生じ」
…とあります。目だけは通しておきましょう。
選択肢3の「血液中の血小板が減少することで、鼻血や手足の青あざ(紫斑)が現れることがある。」ですが、正しい記述です。
「病気等に対する抵抗力の低下等」からの出題ですね。
副作用はそのすべてが出るので、遺漏なく、テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢4の「中毒性表皮壊死融解症(TEN)は、原因医薬品の使用開始後2週間以内に発症することが 多い。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
手引きには…、
「皮膚粘膜眼症候群と中毒性表皮壊死融解症は、いずれも原因医薬品の使用開始後2週間以 内に発症することが多いが、1ヶ月以上経ってから起こることもある」
…とあります。
数字は、ガチで押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「1」は「正」です。
「2」は「誤」です。
「3」は「正」です。
「4」は「正」です。
「誤っているもの」は、
正解:2
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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