83問‐福岡県 H30年度(2018年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、カンゾウを含む漢方処方製剤についての問題です。漢方処方製剤の問題なので、勉強した人でないと無理です。「捨て問」候補の筆頭です。

83問‐カンゾウを含む漢方処方製剤

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「難」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説

 漢方処方製剤の問題で、ハイレベル問題です。

 本試験で、こういう問題に遭遇したら、適当にマークして、次の問題に進むのがベストです。

 さて、本問ですが、要は、「カンゾウを含まないもの」を問うています。

 当該論点は、「カンゾウを含まない漢方処方製剤」にまとめています。

 1の「四物湯」は、カンゾウを含みません。

 2の「五積散」は、カンゾウを含みます。

 3の「温経湯」は、カンゾウを含みます。

 4の「加味逍遙散」は、カンゾウを含みます。

 5の「桃核承気湯」は、カンゾウを含みます。

 こんな次第で、「カンゾウを含むものとして誤っているもの」は、「1」の「四物湯」となります。

答え

 「誤っているもの」は、「1」と相なります。

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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医薬品

 61問:かぜ及びかぜ薬・・・「ふつう」。

 62問:風邪薬・・・「ふつう」。

 63問:解熱鎮痛薬・・・「ふつう」。

 64問:めまい及び乗物酔い防止薬・・・「ふつう」。

 65問:小児の疳及び小児鎮静薬・・・「難」。

 66問:鎮咳去痰薬・・・「ふつう」。

 67問:口腔咽喉薬及びうがい薬(含嗽薬)1・・・「ふつう」。

 68問:口腔咽喉薬及びうがい薬(含嗽薬)2・・・「難」。

 69問:胃液分泌抑制作用・・・「ふつう」。

 70問:健胃薬・・・「難」。

 71問:整腸薬及び止瀉薬・・・「ふつう」。

 72問:瀉下薬・・・「ふつう」。

 73問:胃腸鎮痛鎮痙薬・・・「ふつう」。

 74問:駆虫薬・・・「ふつう」。

 75問:心臓などの器官や血液に作用する薬・・・「難」。

 76問:高コレステロール改善薬・・・「ふつう」。

 77問:貧血用薬・・・「ふつう」。

 78問:循環器用薬・・・「やや難」。

 79問:痔疾用薬・・・「ふつう」。

 80問:外用痔疾用薬・・・「ふつう」。

 81問:女性ホルモン・・・「ふつう」。

 82問:婦人薬・・・「難」。

 83問:カンゾウを含む漢方処方製剤・・・「難」。

 84問:アレルギー用薬・・・「ふつう」。

 85問:アレルギーに用いられる漢方処方製剤・・・「難」。

 86問:鼻炎薬・・・「ふつう」。

 87問:眼科用薬1・・・「ふつう」。取れる問題。

 88問:眼科用薬2・・・「ふつう」。

 89問:抗菌作用・・・「ふつう」。

 90問:ステロイド性抗炎症成分・・・「ふつう」。

 91問:殺菌消毒薬・・・「ふつう」。

 92問:毛髪用薬・・・「やや難」。

 93問:歯槽膿漏薬・・・「ふつう」。

 94問:禁煙補助剤(咀嚼剤)・・・「ふつう」。

 95問:滋養強壮保健薬・・・「ふつう」。

 96問:ビタミン成分・・・「ふつう」。

 97問:生薬成分・・・「難」。

 98問:殺虫剤・・・「ふつう」。

 99問:尿糖・尿タンパク検査・・・「ふつう」。

 100問:妊娠検査薬・・・「ふつう」。

H30 福岡県 科目別

 苦手科目の克服等には、以下の科目別リンクを利用してください。

 ・H30 福岡 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・薬事に関する法規と制度(第101問~第120問)

独学向け教材

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こまごましたもの

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 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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