2012年の投稿記事

占いを信じるのなら、占いだけでやってみる

わたしは、「占い」の類はほとんど見ないし、あまり、関心がありません。 気休めならもっと他の気休めがあるし、何かを信じたいときは、近くの神社に散歩に行くのが関の山でございます。 古人は、「信じるのは神仏だけにしろ」と言っております。 つまり、人間の言うこととやることは信じるな、とい...続きを見る

2012年3月12日 1:16 PM

何かエエことあったんネ?の心持ち

ええかげんなやつじゃけん♪ ほっといてくれんさい あんたといっしょに 泣きとうはありません♪ どこへいくんネ♪ 何かエエことあったんネ? 吉田拓郎の「唇をかみしめて」の歌詞からの一部抜粋です。 「何かいいことあったんネ?」のところは、実にいいナアと思います。 というのも、この歌詞...続きを見る

2012年3月8日 5:43 PM

諦めないにもTPO

世の口癖のように言われている「諦めるな!」が成立するのは、当たり前のことですが、それが成立する世界に限っての話でございます。 その世界とは、たとえば、スポーツや試験勉強の世界でありまして、「諦めないこと」が、大事な心持ちでございます。 しかしながら、何でもかんでもを、諦めないのが...続きを見る

2012年3月5日 2:42 PM

ダーマトグラフ(DERMATOGRAPH)、通称デルマは、画材店ならまず売っている

ダーマトグラフ(DERMATOGRAPH)、通称デルマは、基本、文房具店に行けば置いてあるかと思います。 横文字でかっこいい名前をしていますが、言ってしまえば、三菱が製造販売している鉛筆の一種です。 ですから、大半の文房具店に行けば、売っていることでしょう。 しかしまあ、先の雑文...続きを見る

2012年3月1日 9:57 AM

ダーマトグラフ(DERMATOGRAPH)、通称デルマの赤を使おう

何となく目に優しい「赤」色がございます。 それが、本雑文のテーマであります「ダーマトグラフ(DERMATOGRAPH)」、通称デルマの赤色なのでございます。 文房具というのは、正味な話、何を使っても構わないのでございます。 線を引くのに○○だからよくて、△△のメーカーだとダメだ、...続きを見る

2012年2月27日 12:03 PM

「千里の道も一歩から」は、「千里先」が正しい目的地である場合に限って成立する、ということ

結論から言いますと… 『目的地がちゃんとしているから、コツコツと、一歩づつ着実に進んでいくことに意味が出てくるわけで、目的地なり到達地、目標や目的が間違っていたら、千里・一歩はどうにもトンチンカンなことをしていることになってしまう。』 『故に、自分の誤りやミス、失敗に気づかないと...続きを見る

2012年2月23日 2:53 PM

「千里の道も一歩から」は、「一歩でも進んでおけば次が楽だ」ということ

結論から言うと… 『千里の道も、一歩進めば一歩分終わるわけだから、ちょっとだけでも歩いておけば、次に歩くときに楽になる』 …という次第でございます。 ことわざの「千里一歩」なのですが、わたしたちは現実問題として、「常に歩いている(作業をしている)(勉強している)」わけではありませ...続きを見る

2012年2月20日 1:06 PM

「千里の道も一歩から」は、「一歩」の方を考えた方が楽だ、ということ

結論から言うと、ことわざ「千里の道も一歩から」には… 『千里の道も歩いてさえいれば、いつかは終わるんだが、歩いている最中に、例えば、100里先のことを一足先に考えると余計に疲れちゃう。』 『だから、目の前の一歩、二歩、三歩をどう踏み出すか、加えて、明日・明後日の一歩を、円滑かつ確...続きを見る

2012年2月16日 5:15 PM

わかめを食べると如実に抜け毛が減る

以前に、「ひじきを食べると、抜け毛が減る」という雑文を、書いたことがございます。 今回の雑文のテーマは、ひじきのみならず、『わかめ』でも抜け毛が減ることでございます。 わかめをもりもり食べだして、如実に、抜け毛の現象を実感しているわたくしでございます。 わたくしは1人暮らしをして...続きを見る

2012年2月13日 1:32 PM

ティファールの電気ケトルは、つまらない自己主張をしない

ティファールの電気ケトルが好ましい点は、「つまらない自己主張をしない」ところでございます。 台所用品といいますのは、長く使うものですから、下手に凝ったものは、時の経過とともに邪魔に、最終的には「目に付く」ようになってくるのでございます。 この点、ティファールの電気ケトルは、ただ「...続きを見る

2012年2月9日 4:29 PM