90問‐茨城県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「医薬品」の「点眼薬」についての問題です。難しいところはありません。基礎・基本事項の出題です。

90問‐点眼薬

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「一度に何滴も点眼しても効果が増すわけではない。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 数字も、「医薬品の数字9」で、チェックしておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「点眼後は、目頭を押さえると、薬液が鼻腔 内へ流れ込むのを防ぐことができる」ですが、正しい記述です。

 これも、そのとおりの記述です。

 「使用上の注意」は、頻出論点なので、必ず、テキストを精読しておきましょう。

 なお、他県の「ひっかけ」で、「目頭」が、「“目尻”」や「“眼瞼”」などになっていました。テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「ソフトコンタクトレンズは水分を含みやすく、防腐剤などの配合成分がレンズに 吸着されて、角膜に障害を引き起こす原因となるおそれがあるため、全ての製品で、 装着したままの点眼は避けることとされている」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「全ての製品で」のところです。

 手引きには…、

 「装着したままの点眼は避けることとされている製品が多い」

 …とあり、「多い」だけで、「全て」ではないです。

 また、「1回使い切りタイプとして防腐剤を含まない製品では、ソフトコンタクトレンズ装着時にも使用できるものがある」ともあります。

 他県では、当該ソフトコンタクトレンズ・ハードコンタクトレンズに、突っ込んだ出題があったので、テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢d

 選択肢dの「正確に点眼するため、容器の先端を眼瞼 (まぶた)に触れさせながら点眼する」ですが、誤った記述です。

 いうまでもなく、「眼瞼(まぶた)や 睫毛(まつげ)に触れないように注意しながら、1滴ずつ正確に点眼する」です。

 まあ、常識的に判断できるかと思います。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「誤」です。

 「d」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:3

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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医薬品

 61問:かぜ薬

 62問:解熱鎮痛薬

 63問:漢方処方製剤(鎮痛)

 64問:催眠鎮静薬

 65問:漢方処方製剤(疳の薬)

 66問:カフェイン

 67問:鎮暈薬

 68問:小児の疳

 69問:鎮咳去痰薬

 70問:鎮咳去痰薬2

 71問:鎮咳去痰薬3

 72問:生薬(強心薬)

 73問:高コレステロール改善薬

 74問:貧血用薬

 75問:循環器用薬

 76問:漢方処方製剤(婦人薬)

 77問:鼻炎用内服薬

 78問:内服アレルギー用薬

 79問:鼻炎用点鼻薬

 80問:妊娠検査薬

 81問:胃に作用する薬

 82問:胃腸薬

 83問:止瀉薬

 84問:瀉下薬

 85問:漢方処方製剤(腸の薬)

 86問:胃腸鎮痛鎮痙薬

 87問:浣腸薬及び駆虫薬

 88問:外用痔疾用薬

 89問:痔疾用薬

 90問:点眼薬

 91問:眼科用薬

 92問:消毒薬

 93問:外皮用薬

 94問:歯痛薬及び歯槽膿漏薬

 95問:禁煙補助剤

 96問:滋養強壮保健薬

 97問:漢方薬の考え方

 98問:生薬

 99問:消毒薬

 100問:殺虫剤

令和3年度 茨城県 科目別

 ・インデックス

 ・薬事に関する法規と制度(第1~第20問)

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第21~第40問)

 ・人体の働きと医薬品(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

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こまごましたもの

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 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

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