107問‐東京都 R1年度(2019年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「添付文書‐長期連用しないこと‐コデインリン酸塩」についての問題です。難しいところはありません。テキストや過去問で、基礎・基本事項を押えて臨んでください。

107問‐添付文書‐長期連用しないこと‐コデインリン酸塩

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説

 「コデインリン酸塩」ですが、まず、依存性があります。

 そのほか、倦怠感や虚脱感等が現れることもあります。

 んなもんで、「過量服用しない・長期連用しない」と、注意喚起がなされます。

 上記から、答えは、「bとc」で、「4」と相なります。

 aの「腸管粘膜への刺激が大きくなり、腸管粘膜に炎症を生じるおそれがあるため。」ですが、これは、「センナ、センノシド、ダイオウ、カサントラノール、ビサコジル、ピコスルファートナトリウム等の刺激性瀉下成分が配合された瀉下剤」で、「大量に使用(服用)しないこと」と、注意喚起がなされます。

 dの「副腎皮質の機能低下を生じるおそれがあるため」ですが、これは、「ステロイド性抗炎症成分」の注意書きです。

答え

 「a」は「誤」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:4

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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適正使用

 101問:添付文書・・・「ふつう」。

 102問:添付文書‐服用しないこと・・・「ふつう」。

 103問:添付文書‐使用しないこと1・・・「ふつう」。

 104問:添付文書‐使用しないこと2・・・「ふつう」。

 105問:添付文書‐他の瀉下薬と服用しないこと・・・「難」。

 106問:添付文書‐クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・「ふつう」。

 107問:添付文書‐長期連用しないこと・・・「ふつう」。

 108問:添付文書‐相談すること(血栓のある人)・・・「ふつう」。

 109問:添付文書‐相談すること(授乳中の人)・・・「やや難」。

 110問:添付文書‐相談すること(高齢者)・・・「難」。

 111問:添付文書‐相談すること(腎臓病)・・・「やや難」。

 112問:添付文書‐相談すること(クローン氏病等)・・・「ふつう」。

 113問:登録販売者の対応・・・「ふつう」。

 114問:安全性情報・・・「ふつう」。

 115問:副作用報告1・・・「やや難」。

 116問:副作用報告2・・・「ふつう」。

 117問:救済制度・・・「ふつう」。

 118問:医薬品PLセンター・・・「ふつう」。

 119問:安全対策・・・「ふつう」。

 120問:啓発活動・・・「ふつう」。

R1 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・R1 東京 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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