登録販売者 鳥取県 過去問+解説 令和6年度(2024年度)午後第53問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「適正使用」の「情報提供への活用」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

鳥取県 午後第53問‐情報提供への活用

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「令和3年8月1日から、医療用医薬品への紙の添付文書の同梱が廃止され、注意事項 等情報は電子的な方法により提供されることとなったが、一般用医薬品等の消費者が直 接購入する製品は、引き続き紙の添付文書が同梱されている。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 “医療用医薬品”の紙の添付文書は、廃止されました。

 対して、“一般用医薬品”の紙の添付文書は、いまだ健在です。

 整理して憶えましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「一般用医薬品の添付文書に「使用上の注意」として記載される内容は、その医薬品に 配合されている成分等に由来することも多く、配合成分等の記載からある程度読み取る ことも可能である」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 そのまんまですが、手引きには…、

 「添付文書に「使用上の注意」として記載される内容は、その医薬品に配合されている 成分等に由来することも多く、使用上の注意の内容について、配合成分等の記載からある程度 読み取ることも可能である。」

 …とあります。

 本当に、何でもかんでも出る可能性があるので、テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「一般の生活者が接する医薬品の有効性や安全性等に関する情報は、断片的かつ必ずし も正確でない情報として伝わっている場合も多く、医薬品の販売等に従事する専門家に おいては、科学的な根拠に基づいた正確なアドバイスを与え、セルフメディケーション を適切に支援することが期待されている」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 まあ、だいたい、本問のような、教科書風な記述は、大概、正しいです。難しく考えないで、解答してください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「正」です。

 「正しいものの組み合わせ」は、

 正解:5

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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適正使用

 午後41問:添付文書

 午後42問:適正使用情報

 午後43問:透析療法を受けている人

 午後44問:使用上の注意

 午後45問:ジフェンヒドラミン塩酸塩

 午後46問:添付文書における使用上の注意

 午後47問:添付文書における使用上の注意2

 午後48問:添付文書における使用上の注意3

 午後49問:保管及び取扱い

 午後50問:製品表示

 午後51問:緊急安全性情報及び安全性速報

 午後52問:安全性情報

 午後53問:情報提供への活用

 午後54問:医薬品の副作用等の報告

 午後55問:被害救済制度

 午後56問:救済給付の支給対象

 午後57問:救済制度の給付

 午後58問:救済給付の請求に必要な書類

 午後59問:一般用医薬品の安全対策

 午後60問:啓発活動

令和6年度 鳥取県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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