午後第15問‐鳥取県 令和4年度(2022年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「医薬品」の「漢方処方製剤(腸の薬)」についての問題です。漢方処方製剤の知識問題です。勉強していない人は、「捨て問」です。余裕がある人は、きちんと復習して、解けるようにはなっておきましょう。

午後第15問‐漢方処方製剤(腸の薬)

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「難」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説

 本問は、判断しやすい「体力規定(虚実)」もないため、まあ、解けないです。

 余裕があれば、復習しておきましょう。

解答1

 問題文には、「便秘、便秘に伴う頭重」ウンヌンとあります。

 この点から、「“腸”の不調」の漢方処方製剤であることがわかります。

 よって、「2」の「六君子湯」が、消去されます。これは、「“胃”の不調」の漢方だからです。

解答2

 次に、「1」の「桂枝加芍薬湯」ですが、これは、まだ、判断できる選択肢です。

 当該漢方処方製剤のキーワードの「しぶり腹」がないので、ここで、違うと判断しましょう。

解答3

 「4」の「大黄牡丹皮湯」ですが、これは、「下腹部痛があって、便秘しがちなものの月経不順、月経困難、月経痛、便秘、痔疾に適す」となっています。

 んなもんで、選択肢の言う「便秘、便秘に伴う頭重、のぼせ、湿疹・皮膚炎、ふきでもの」ウンヌンの症例にあってないことがわかります。

 よって、答えは、「3」の「大黄甘草湯」となります。

 本問は、本当に難しいので、大半の受験は、運を天に任せて、あてずっぽで解答したように思います。

答え

 正解:3

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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医薬品

 午後1問:かぜ薬

 午後2問:かぜ薬の配合成分

 午後3問:漢方処方製剤(かぜ)

 午後4問:解熱鎮痛成分の働きと副作用

 午後5問:解熱鎮痛成分

 午後6問:漢方処方製剤(鎮痛)

 午後7問:眠気を促す薬及び眠気を防ぐ薬

 午後8問:鎮暈薬

 午後9問:鎮咳去痰薬

 午後10問:漢方処方製剤(鎮咳去痰)

 午後11問:胃の薬

 午後12問:胃に作用する薬

 午後13問:腸の薬の配合成分

 午後14問:腸の薬

 午後15問:漢方処方製剤(腸の薬)

 午後16問:胃腸鎮痛鎮痙薬

 午後17問:浣腸薬及び駆虫薬

 午後18問:強心薬

 午後19問:高コレステロール改善薬

 午後20問:貧血用薬

 午後21問:痔の薬

 午後22問:漢方処方製剤(泌尿器用薬)

 午後23問:月経及び婦人薬の適用対象

 午後24問:婦人薬

 午後25問:漢方処方製剤(アレルギー)

 午後26問:点鼻薬

 午後27問:点鼻薬の成分

 午後28問:眼科用薬

 午後29問:眼科用薬の配合成分

 午後30問:皮膚に用いる薬

 午後31問:皮膚に用いる薬の成分

 午後32問:ステロイド性抗炎症成分

 午後33問:歯痛薬・歯槽膿漏薬

 午後34問:禁煙補助剤

 午後35問:滋養強壮保健薬

 午後36問:漢方処方製剤(肥満症又は肥胖症)

 午後37問:消毒薬

 午後38問:殺虫成分

 午後39問:一般用検査薬

 午後40問:尿糖・尿タンパク検査薬

令和4年度 鳥取県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

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こまごましたもの

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