登録販売者 福岡県 過去問+解説 令和7年度(2025年度)第4問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「基本知識」の「健康食品」の問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

福岡県 第4問‐健康食品

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢ア

 選択肢アの「保健機能食品は、一定の基準のもと健康増進の効果等を表示することが許可された健康食品であ る。」ですが、正しい記述です。

 「保健機能食品」の正しい記述です。

 手引きには…、

 「健康食品の中でも国が示す要件を満たす食品「保 健機能食品」は、一定の基準のもと健康増進の効果等を表示することが許可された健康食品であ る。」

 …とあります。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢イ

 選択肢イの「特定保健用食品は、事業者の責任で科学的根拠をもとに疾病に罹 患していない者の健康維持及び 増進に役立つ機能を、商品のパッケージに表示するものとして国に届出された商品である。」ですが、誤った記述です。

 選択肢の記述は、「機能性表示食品」のものですね。

 「特定保健用食品」は、「身体の生理機能などに影響を与える保健機能成分を含むもので、個別 に(一部は規格基準に従って)特定の保健機能を示す有効性や安全性などに関する国の審査を受 け、許可されたものである」です。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢ウ

 選択肢ウの「いわゆる健康食品は、食品であるため摂取しても安全で、健康被害が生じるおそれはない。」ですが、誤った記述です。

 んなーこたないですね。

 手引きには…、

 「健康食品においても、誤った使用方法や個々の体質により健康被害を生じ た例も報告されている。また、医薬品との相互作用で薬物治療の妨げになることもある。」

 …とあります。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢エ

 選択肢エの「いわゆる健康食品は、医薬品との相互作用を起こすことはないため、一般用医薬品の販売時に健 康食品の摂取の有無について確認する必要はない。」ですが、誤った記述です。

 選択肢ウの解説を参考にしてください。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

答え

 「ア」は「正」です。

 「イ」は「誤」です。

 「ウ」は「誤」です。

 「エ」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は…、

 正解:3

 もし、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が上がります。

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基本知識

 1問:医薬品

 2問:医薬品のリスク評価

 3問:医薬品のリスク評価2

 4問:健康食品

 5問:セルフメディケーション

 6問:医薬品の副作用

 7問:一般用医薬品の適正使用

 8問:医薬品の相互作用

 9問:医薬品と食品の相互作用

 10問:小児等の医薬品の使用

 11問:高齢者の医薬品の使用

 12問:購入者への対応

 13問:プラセボ効果

 14問:医薬品の品質

 15問:セルフメディケーション

 16問:アレルギー(過敏反応)

 17問:一般用医薬品の役割

 18問:販売時のコミュニケーション

 19問:サリドマイド訴訟及びHIV訴訟

 20問:CJD訴訟及びスモン訴訟

令和7年度 福岡県 科目別

 ・令和7年度 福岡県 インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・薬事に関する法規と制度(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者 過去問題集 '26年版 (2026年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。

 登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。

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