78問‐愛媛県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「偽アルドステロン症」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

78問‐偽アルドステロン症

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「主な症状に、手足の脱力、血圧上昇、筋肉痛、こむら返り、倦怠感、手足のしびれ、頭痛、むくみ(浮腫)、喉の渇き、吐きけ・嘔吐等があり、病態が進行すると、筋力低下、起立不能、歩行困難、痙攣等を生じる。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。頻出副作用なので、テキストをシッカリ精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「偽アルドステロン症の発症者では、副腎皮質からのアルドステロン分泌が著 しく増加している。」ですが、誤った記述です。

 ずっこける選択肢です。

 「偽アルドステロン症」ですが、副腎皮質からのアルドステロン分泌は“増加していない”です

 よって、選択肢は、「誤」となります。

 なお、「副腎皮質」のところは、「ひっかけ」地帯で、おなじみ「副腎“”質」と変えられるので、要チェックです。

選択肢c

 選択肢cの「主に、若年者に生じやすく、原因人体の長期服用後に初めて発症する場合もあるが、副腎皮質のアルドステロン分泌能が低下している高齢者での発症はまれである。 」ですが、誤った記述です。

 「偽アルドステロン症」が生じやすいのは、「小柄な人や高齢者」です。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢d

 選択肢dの「偽アルドステロン症の初期症状に不審を感じつつも重症化させてしまう例が多く、症状に気付いた場合は直ちに原因と考えられる人体の使用を中止し、速やかに医師の診療を受けることが重要である」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「誤」です。

 「d」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:5

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 61問:消化器系

 62問:小腸

 63問:大腸

 64問:膵臓

 65問:胆嚢及び肝臓

 66問:呼吸器系

 67問:心臓及び血管系

 68問:血液

 69問:泌尿器系

 70問:骨格系及び筋組織

 71問:目、鼻、耳

 72問:脳や神経系

 73問:薬の生体内運命

 74問:剤形

 75問:ショック(アナフィラキシー)

 76問:皮膚粘膜障害

 77問:肝機能障害

 78問:偽アルドステロン症

 79問:呼吸器系の副作用

 80問:循環器系の副作用

令和2年度 愛媛県 科目別

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(第61~第80問)

 ・薬事に関する法規と制度(第81~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

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こまごましたもの

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