70問‐愛媛県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「骨格系及び筋組織」についての問題です。特に難しいところはありません。テキストを読んで問題集を解いていれば、解けます。

70問‐骨格系及び筋組織

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「骨は体の器官のうち最も硬い組織の一つであるが、成長が停止した後も一生を通じて破壊と修復が行われている。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「骨の関節面は弾力性に富む柔らかな軟骨層に覆われ、これが衝撃を和らげ、関節の動きを滑らかにしている。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。解説のしようがありません。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「平滑筋は、消化管壁、血管壁、膀胱等に分布し、その筋線維を顕微鏡で観察すると、横縞模様(横紋)が見えるので横紋筋とも呼ばれ、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。」ですが、誤った記述です。

 平滑筋には、横紋が見えません。

 「横紋筋」と呼ばれるのは、「骨格筋」です。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

 なお、選択肢の「消化管壁、血管壁、膀胱等に分布し」と「比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある」は、「平滑筋」の正しい記述です。

選択肢d

 選択肢dの「筋組織は神経からの指令によって収縮するが、随意筋は体性神経系(運動神経)で支配されているのに対して、不随意筋は自律神経系に支配されている」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 ここは、「入れ替え問題」の多発地帯です。

 体性神経系と自律神経系は、頻繁に入れ替えられて出題されるので、問題文を丁寧に読んでください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「誤」です。

 「d」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:2

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 61問:消化器系

 62問:小腸

 63問:大腸

 64問:膵臓

 65問:胆嚢及び肝臓

 66問:呼吸器系

 67問:心臓及び血管系

 68問:血液

 69問:泌尿器系

 70問:骨格系及び筋組織

 71問:目、鼻、耳

 72問:脳や神経系

 73問:薬の生体内運命

 74問:剤形

 75問:ショック(アナフィラキシー)

 76問:皮膚粘膜障害

 77問:肝機能障害

 78問:偽アルドステロン症

 79問:呼吸器系の副作用

 80問:循環器系の副作用

令和2年度 愛媛県 科目別

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(第61~第80問)

 ・薬事に関する法規と制度(第81~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

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