第36問‐東京都 令和4年度(2022年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「ショック(アナフィラキシー)」の問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

第36問‐ショック(アナフィラキシー)

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「発症後の進行が非常に速やかな(通常、2時間以内に急変する。)ことが特徴である。」ですが、正しい記述です。

 「ショック(アナフィラキシー)」の正しい記述です。

 数字は、常に狙われています。

 「2時間以内」のところは、押えておきましょう。

 また、「副作用の数字1」も、参考にしてください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「医薬品が原因物質である場合、以前にその医薬品によって蕁麻疹等のアレルギーを起 こしたことがある人で起きる可能性が高い。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 「適正使用」の「使用しない‐アレルギーの既往歴」の論点を思い出して、解答してください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「生体異物に対する“即時型”のアレルギー反応の一種である」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 なお、他県では、“遅効性”のアレルギー云々と出題されたので、丁寧に、選択肢に当たってください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢d

 選択肢dの「発症すると病態は急速に悪化することが多く、適切な対応が遅れるとチアノーゼや呼 吸困難等を生じ、死に至ることがある。」ですが、正しい記述です。

 これも、そのとおりの記述です。

 「副作用」は、どんな些細な記述でも出題される可能性があるので、テキストの精読は、細かくやっておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 21問:消化器系

 22問:消化器系2

 23問:肝臓及び胆汁

 24問:大腸及び肛門

 25問:呼吸器系

 26問:血液

 27問:血液2

 28問:循環器系

 29問:目

 30問:脳や神経系の働き

 31問:医薬品の有効成分の吸収

 32問:口腔粘膜からの吸収によって効果を発揮する医薬品

 33問:医薬品の有効成分の代謝及び排泄

 34問:医薬品の体内での働き

 35問:剤形

 36問:ショック(アナフィラキシー)

 37問:偽アルドステロン症

 38問:精神神経系の副作用

 39問:循環器系及び泌尿器系の副作用

 40問:皮膚に現れる医薬品の副作用

令和4年度 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和4年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

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こまごましたもの

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