115問‐宮城県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 問は、「適正使用」の「相談すること‐基礎疾患」についての問題です。すべての選択肢が「相談すること」で構成されています。「相談すること」は、数が多く、押えにくい論点です。基本は、「後回し」です。時間に余裕ができたら、ぼちぼち押えておきましょう。今後の出題(問題の使い回し)に備えて、解けるようにはなっておきましょう。

115問‐相談すること‐基礎疾患

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「難」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢1

 選択肢1の「糖尿病 ― グリチルリチン酸二カリウム」ですが、誤った記述です。

 「グリチルリチン酸二カリウム」で基礎疾患で「相談すること」なのは、「むくみ、腎臓病、高血圧」などです。

 数が多いので、「むくみ」だけ押えておきましょう。

 参考:次の症状がある人

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢2

 選択肢2の「甲状腺疾患 ― ポビドンヨード」ですが、正しい記述です。

 対策の厳しい選択肢です。余裕のある人は、押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢3

 選択肢3の「緑内障 ― ジフェンヒドラミン塩酸塩」ですが、正しい記述です。

 対策の厳しい選択肢です。余裕のある人は、押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

 なお、「緑内障」については、「基礎疾患2」を参考をば。

選択肢4

 選択肢4の「腎臓病 ― プソイドエフェドリン塩酸塩」ですが、正しい記述です。

 これも、対策の厳しい選択肢です。余裕のある人は、押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「1」は「誤」です。

 「2」は「正」です。

 「3」は「正」です。

 「4」は「正」です。

 「誤ったもの」は、

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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適正使用

 101問:添付文書

 102問:添付文書2

 103問:医薬品副作用被害救済制度

 104問:医薬品副作用被害救済制度2

 105問:報告制度

 106問:安全性情報

 107問:副作用情報等の収集、評価

 108問:企業からの副作用報告

 109問:救済給付の支給対象範囲

 110問:報告の仕方

 111問:胃腸薬の適正使用

 112問:添付文書

 113問:添付文書の使用上の注意

 114問:添付文書の使用上の注意2

 115問:相談すること‐基礎疾患

 116問:してはいけない‐長期連用しない

 117問:してはいけない‐飲酒

 118問:一般用医薬品の安全対策

 119問:保管及び取扱い

 120問:医薬品の適正使用等

令和3年度 宮城県 科目別

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(第61~第80問)

 ・薬事に関する法規と制度(第81~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

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