第27問‐栃木県 令和5年度(2023年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「基本知識」の「医薬品の相互作用」についての出題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

第27問‐医薬品の相互作用

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「一般用医薬品は、一つの医薬品の中に作用の異なる複数の成分を組み合わせて含 んでいることが多く、他の医薬品と併用した場合に、作用が強く出過ぎたり、副作 用を招く危険性が増すことがある。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。解説のしようがありません。

 テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「一般用医薬品の購入者等が、複数の疾病を有する人で、医薬品同士の相互作用に 関して特に注意が必要な場合は、購入しようとしている一般用医薬品を併用しても 問題ないかどうか、治療を行っている医師等に確認する必要がある」ですが、正しい記述です。

 「相談すること」の記述です。

 テキストを精読しておけば、大丈夫でしょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「医薬品の相互作用を回避するには、ある医薬品を使用している期間は、その医薬品との相互作用を生じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならないが、使用期間の前後では摂取を控える必要はない。」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「その医薬品との相互作用を生じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならないが、使用期間の前後では摂取を控える必要はない」のところです。

 手引きには…、

 「相互作用を回 避するには、ある医薬品を使用している期間やその前後を通じて、その医薬品との相互作用を生 じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならないのが通常である」

 …とあります。

 こういうとアレですが、一読して、何だか変だなーという違和感を抱くかと思います。

 「使用期間の前後では摂取を控える必要はない」なんて、わざわざ言及しなくてもいいですよね。

 常識的に考えて、前後も控えるくらいの慎重さがあっていいですよね。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は…、

 正解:2

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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基本知識

 21問:医薬品の本質

 22問:医薬品の効果とリスク評価

 23問:医薬品と食品

 24問:医薬品の副作用

 25問:医薬品の薬理作用及び副作用

 26問:医薬品によるアレルギー

 27問:医薬品の相互作用

 28問:医薬品と食品と相互作用

 29問:小児と医薬品

 30問:乳幼児と医薬品

 31問:高齢者と医薬品

 32問:プラセボ効果

 33問:医薬品の品質

 34問:一般用医薬品の役割

 35問:適切な医薬品選択及び受診勧奨

 36問:販売時のコミュニケーション

 37問:サリドマイド及びサリドマイド訴訟

 38問:スモン及びスモン訴訟

 39問:CJD及びCJD訴訟

 40問:C型肝炎及びC型肝炎訴訟

令和5年度 栃木県 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和5年度 インデックス

 ・薬事に関する法規と制度(第1~第20問)

 ・基本的な知識(第21~第40問)

 ・人体の働きと医薬品(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '24年版 (2024年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

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