第40問‐栃木県 令和4年度(2022年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「基本知識」の「医薬品の安全性に影響を与える要因」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

第40問‐医薬品の安全性に影響を与える要因

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「医療機関や薬局で交付された薬剤を使用している人については、登録販売者が一 般用医薬品との併用の可否を判断することは困難な場合が多いため、その薬剤を処方した医師若しくは歯科医師又は調剤を行った薬剤師に相談するよう説明する必要がある。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「購入しようとする医薬品を使用することが想定される人が医療機関で治療を受け ている場合には、疾患の程度やその医薬品の種類等に応じて、問題を生じるおそれ があれば使用を避けることができるよう情報提供がなされることが重要である。」ですが、正しい記述です。

 これまた、そのとおりの記述です。

 まあ、常識的に判断できるかと思います。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「医療機関で治療を受けていない場合でも、医薬品の種類や配合成分等によっては、 特定の症状がある人が使用するとその症状を悪化させるおそれがある。」ですが、正しい記述です。

 これも、そのとおりの記述です。

 常識的に判断できるかと思います。難しく考えないで、解答してください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢d

 選択肢dの「一般用医薬品の使用にあたって、今は医療機関で治療を受けていなければ、過去 に治療を受けていたか把握に努める必要はない。」ですが、誤った記述です。

 手引きには…、

 「過去に医療機関で治療を受けていた(今は治療を受けていない)という場合には、」

 「どのような疾患について、いつ頃かかっていたのか(いつ頃治癒したのか)を踏まえ、購入者等が 使用の可否を適切に判断することができるよう情報提供がなされることが重要である」

 …とあります。

 よって、過去の治療歴を把握する必要があります。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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基本知識

 21問:医薬品の本質

 22問:医薬品のリスク評価

 23問:セルフメディケーション

 24問:副作用

 25問:免疫とアレルギー(過敏反応)

 26問:医薬品の使用

 27問:医薬品の相互作用

 28問:小児等の医薬品の使用

 29問:高齢者の医薬品の使用

 30問:妊婦等の医薬品の使用

 31問:一般用医薬品の定義

 32問:一般用医薬品の役割

 33問:販売時確認ポイント

 34問:サリドマイド及びサリドマイド訴訟

 35問:HIV(ヒト免疫不全ウイルス)訴訟

 36問:CJD及びCJD訴訟

 37問:C型肝炎訴訟

 38問:年齢区分

 39問:医薬品と食品の代謝及び相互作用

 40問:医薬品の安全性に影響を与える要因

令和4年度 栃木県 科目別

 ・インデックス

 ・薬事に関する法規と制度(第1~第20問)

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第21~第40問)

 ・人体の働きと医薬品(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '24年版 (2024年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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