登録販売者 島根県 過去問+解説 令和7年度(2025年度)午後第57問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「適正使用」の「医薬品副作用被害救済制度」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

島根県 午後第57問‐医薬品副作用被害救済制度

 

 (クリックして拡大。)

難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢1

 選択肢1の「医療費の給付の請求期限は、医療費の支給の対象となる費用の支払いが行われたときから 10年以内である。」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「10年以内」のところです。

 正しくは、「5年以内」です。

 参考:適正使用の数字

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢2

 選択肢2の「医療手当は、医薬品の副作用による疾病の治療(入院治療を必要とする程度)に要した費 用を実費補償するものである。」ですが、誤った記述です。

 括弧書きが抜けてますね。「ただし、健康保険等による給付の額を差し引 いた自己負担分」となっています。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢3

 選択肢3の「障害児養育年金は、医薬品の副作用により一定程度の障害の状態にある20歳未満の人を養 育する人に対して給付されるものである。」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「20歳未満」のところです。

 正しくは、「18歳未満」です。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢4

 選択肢4の「遺族年金は、生計維持者が医薬品の副作用により死亡した場合に、その遺族の生活の立て 直し等を目的として給付されるものであり、最高10年間を給付の限度とする。」ですが、正しい記述です。

 数字の「最高10年間」は、押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「1」は「誤」です。

 「2」は「誤」です。

 「3」は「誤」です。

 「4」は「正」です。

 正解:4

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

 >>> 次の問題へ。

適正使用

 午後41問:医薬品の適正使用情報

 午後42問:添付文書における使用上の注意

 午後43問:使用上の注意の記載

 午後44問:次の人は使用(服用)しないこと

 午後45問:相談すること‐腎臓病の診断を受けた人

 午後46問:してはいけないこと

 午後47問:相談すること‐排尿困難

 午後48問:使用上の注意

 午後49問:一般用医薬品の保管及び取扱い

 午後50問:一般用医薬品の製品表示

 午後51問:緊急安全性情報

 午後52問:医薬品の安全性情報

 午後53問:適正使用情報と情報提供

 午後54問:企業からの副作用等の報告制度

 午後55問:副作用情報等の収集、評価及び措置

 午後56問:救済制度

 午後57問:医薬品副作用被害救済制度

 午後58問:医薬品PLセンター

 午後59問:安全対策

 午後60問:啓発活動

令和7年度 島根県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者 過去問題集 '26年版 (2026年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。

 登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。

みんなとシェアする