第9問‐熊本県 令和4年度(2022年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「基本知識」の「小児及び高齢者」の問題です。難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

第9問‐小児及び高齢者

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢1

 選択肢1の「「医療用医薬品の添付文書等の記載要領の留意事項」において、小児は7歳以上15歳 未満、高齢者は65歳以上をおおよその目安としている。」ですが、正しい記述です。

 ド定番の論点です。

 憶え方あります。「高齢者と乳児・幼児・小児の年齢の憶え方 」を参考にしてください。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢2

 選択肢2の「小児は大人と比べて身体の大きさに対して腸が短く、服用した医薬品の吸収率が相対的に低い。」ですが、誤った記述です。

 これまた、ド定番の論点です。

 間違っているのは、「腸が短く、服用した医薬品の吸収率が相対的に低い」のところです。

 正しくは、「腸が長く、服用した医薬品の吸収率が相対的に高い」です。

 「小児・・・長く、高い」は、押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢3

 選択肢3の「高齢者は、基礎疾患を抱えていることが多く、一般用医薬品の使用によって基礎疾患の 症状が悪化したり、治療の妨げとなることがある。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢4

 選択肢4の「小児の誤飲・誤用事故を未然に防止するには、家庭内において、小児が容易に手に取れ る場所や、小児の目につく場所に医薬品を置かないようにすることが重要である 。」ですが、正しい記述です。

 小児や配偶者は、何でも口に入れるので、注意が必要です。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「1」は「正」です。

 「2」は「誤」です。

 「3」は「正」です。

 「4」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は…、

 正解:2

 もし、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が上がります。

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基本知識

 1問:医薬品1

 2問:医薬品2

 3問:医薬品のリスク評価

 4問:健康食品

 5問:医薬品の副作用

 6問:医薬品の適正な使用

 7問:医薬品の相互作用

 8問:医薬品と食品

 9問:小児及び高齢者

 10問:妊婦等

 11問:プラセボ効果

 12問:医薬品の品質

 13問:一般用医薬品の定義

 14問:一般用医薬品の役割と目的

 15問:セルフメディケーション

 16問:購入者等の確認事項

 17問:販売時のコミュニケーション

 18問:サリドマイド製剤及びサリドマイド訴訟

 19問:スモン及びスモン訴訟

 20問:HIV訴訟

令和4年度 熊本県 科目別

 ・令和4年度 熊本県 インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・薬事に関する法規と制度(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

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こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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