第5問は、「基本知識」の「セルフメディケーション」の問題です。テキストを精読し、過去問演習を繰り返していれば、まず、解ける問題です。貴重な1点を確保です。
(クリックして拡大。)
本問の難易度は、「ふつう」です。
テキストをきっちり読み込んでおけば大丈夫なはずです。
選択肢aの「一般用医薬品のうち、医師等の診断、処方箋に基づき使用されていた医療用医薬品を薬局 や店舗販売業などで購入できるように転用した医薬品をスイッチOTC医薬品という。」ですが、正しい記述です。
小難しい問題で、「注記」からの出題です。
手引きの「注記」には…、
「一般用医薬品は、カウンター越しに(OTC(Over The Counter))販売等されることからOTC医薬品と呼ばれ、」
「このう ち、医師等の診断、処方箋に基づき使用されていた医療用医薬品を薬局や店舗販売業などで購入できるように転用(スイッ チ)した医薬品をスイッチOTC医薬品という。」
…とあります。
よって、選択肢は、「正」となります。
当該OTC医薬品・スイッチOTC医薬品ですが、頻出キーワードではないので、無理して押えなくていいです。
しかし、出題実績はあるので、余裕があれば、押えておきましょう。
試験直前で、「登録販売者 OTC医薬品(スイッチOTC医薬品・ダイレクトOTC医薬品)のまとめ 」などを参考にしてください。
選択肢bの「適切な健康管理の下で医療用医薬品からの代替を進める観点から、全ての一般用医薬品が セルフメディケーション税制の対象となっている」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「全ての一般用医薬品」のところです。
正しくは、「腰痛や肩こり、風邪やアレルギーの諸症状に対応する一般 用医薬品」です。
テキストを精読しておきましょう。
まあ、本問には、形容の大きな「全て」という言葉があるので、この点でも、おかしいなーと判断できるかと思います。
「「すべて」と「のみ」と「必ず」のある選択肢に注意する‐登録販売者 」も、一読願います。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢cの「世界保健機関(WHO)によれば、セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責 任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」とされている。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
太文字部分を中心に、テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「誤」です。
「c」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は…、
正解:2
もし、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が上がります。
・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
★みんなとシェアする