登録販売者 広島県 過去問+解説 令和7年度(2025年度)第9問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「基本知識」の「高齢者」の問題です。難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

広島県 第9問‐高齢者

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢1

 選択肢1の「一般に高齢者は生理機能が衰えつつあり、特に、肝臓や腎臓の機能が低下していると医薬 品の作用が強く現れやすく、若年時と比べて副作用を生じるリスクが高くなる。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 ですから、「適正使用」の「相談すること」には、「高齢者」というカテゴリがあるわけです。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢2

 選択肢2の「高齢者では、手先の衰えのため医薬品を容器や包装から取り出すことが難しい場合や、医 薬品の取り違えや飲み忘れを起こしやすいなどの傾向がある。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 手引きには…、

 「高齢者では、手先の 衰えのため医薬品を容器や包装から取り出すことが難しい場合や、医薬品の取り違えや飲み 忘れを起こしやすいなどの傾向もあり、」

 「家族や周囲の人(介護関係者等)の理解や協力も含 めて、医薬品の安全使用の観点からの配慮が重要となることがある。」

 …とあります。

 不安な人は、テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢3

 選択肢3の「高齢者は、一般用医薬品の使用によって基礎疾患の症状が悪化したり、治療の妨げとなる 場合があるほか、複数の医薬品が長期間にわたって使用される場合には、副作用を生じるリ スクも高い。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢4

 選択肢4の「「医療用医薬品の添付文書等の記載要領の留意事項」(平成29年6月8日付け薬生安発0608 第1号厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課長通知別添)は、おおよその目安として75歳 以上を「高齢者」としている。」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「75歳」のところです。

 正しくは、「65歳」です。

 数字は、ガチ暗記してください。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

 繰り返しますが、括弧書きの平成29年6月8日付け薬生安発0608ウンヌンは、無視です。解答に影響することはありません。

答え

 「1」は「正」です。

 「2」は「正」です。

 「3」は「正」です。

 「4」は「誤」です。

 正解:4

 もし、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が上がります。

 >>> 次の問題へ。

基本知識

 1問:医薬品の本質

 2問:医薬品のリスク評価

 3問:健康食品

 4問:セルフメディケーション

 5問:医薬品の副作用

 6問:不適正な使用と副作用

 7問:相互作用

 8問:小児

 9問:高齢者

 10問:妊婦等

 11問:医療機関で治療を受けている人

 12問:プラセボ効果

 13問:医薬品の品質

 14問:一般用医薬品の役割

 15問:一般用医薬品

 16問:販売時コミュニケーション

 17問:サリドマイド及びサリドマイド訴訟

 18問:スモン及びスモン訴訟

 19問:HIV訴訟

 20問:CJD及びCJD訴訟

令和7年度 広島県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。

 登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。

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