午後30問‐鳥取県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「医薬品」の「眼科用薬」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

午後31問‐眼科用薬

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「コンタクトレンズ装着液は、配合成分としてあらかじめ定められた範囲内の成分のみを含む等の基準に当てはまる製品については、医薬部外品として認められている。」ですが、正しい記述です。

 「医薬部外品」としての「コンタクトレンズ装着液」は、しばしば問われる論点です。

 コンタクトレンズ装着液には、例外的に、「医薬部外品」のものがあるので、押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「一度に何滴も点眼しても効果が増すことはなく、副作用を起こしやすくなることもな い。」ですが、誤った記述です。

 典型的な「問題文をよく読むべし」の問題です。

 前半は、正しいです。

 しかし、後半が誤りで、目薬であっても、濫用すれば、当然、副作用も起きやすくなります。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢c

 選択肢cの「ソフトコンタクトレンズは水分を含みやすく、防腐剤などの配合成分がレンズに吸着されて、角膜に障害を引き起こす原因となるおそれがあるため、装着したままの点眼は避けることとされている製品が多い」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 使用上の注意は、頻出論点なので、テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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医薬品

 1問:かぜ薬

 2問:かぜとかぜ薬

 3問:プロスタグランジン

 4問:解熱鎮痛薬

 5問:一般用検査薬

 6問:漢方処方製剤(鎮痛)

 7問:眠気薬

 8問:漢方処方製剤(疳)

 9問:鎮咳去痰薬

 10問:生薬(鎮咳去痰薬)

 11問:口腔咽喉薬とうがい薬

 12問:吐き気と嘔吐

 13問:胃の薬

 14問:抗コリン作用

 15問:腸の薬

 16問:瀉下薬

 17問:胃腸鎮痛鎮痙薬の鎮痙成分

 18問:駆虫薬

 19問:生薬(強心作用)

 20問:高コレステロール改善薬

 21問:貧血用薬

 22問:循環器用薬

 23問:痔疾用薬

 24問:痔疾用薬の配合成分

 25問:生薬(泌尿器用薬)

 26問:婦人薬

 27問:漢方処方製剤(婦人薬)

 28問:内服アレルギー用薬

 29問:内服アレルギー用薬の配合成分

 30問:鼻に用いる薬

 31問:眼科用薬

 32問:眼科用薬の配合成分

 33問:皮膚に用いる薬

 34問:皮膚薬の抗炎症成分

 35問:歯・口中薬

 36問:禁煙補助剤

 37問:漢方処方製剤(鼻)

 38問:滋養強壮保健薬

 39問:消毒薬

 40問:殺虫剤・忌避剤

令和2年度 鳥取県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '24年版 (2024年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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