登録販売者 宮崎県 過去問+解説 令和7年度(2025年度)第120問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「法規」の「苦情・相談・監督」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

宮崎県 第120問‐苦情・相談・監督

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢ア

 選択肢アの「医薬品の販売関係の業界団体・職能団体においては、一般用医薬品の販売等に関する苦情を 含めた様々な相談を購入者等から受け付ける窓口を設置し、業界内における自主的なチェック と自浄的是正を図る取り組みがなされている。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 こういう記述も出るようになってます。

 遺漏なく、テキストを精読しておきましょう。

 参考:Webテキスト:行政庁の監視指導、苦情相談窓口 その4

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢イ

 選択肢イの「独立行政法人国民生活センターは、寄せられた苦情等の内容から、薬事に関する法令への違 反、不遵守につながる情報が見出された場合に、行政庁とともに立入検査等によって事実関係 を確認のうえ、必要な指導、処分等を行っている。」ですが、誤った記述です。

 「独立行政法人国民生活センター」は、そんなことやってないですね。

 手引きには…、

 「そのような生活者からの苦情等は、(独)国民生活センター、各地区の消費生活センタ ー又は消費者団体等の民間団体にも寄せられている。それらの機関、団体等では、生活者への アドバイスのほか、必要に応じて行政庁への通報や問題提起を行っている」

 …とあります。

 通報と問題提起までですね。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢ウ

 選択肢ウの「消費者団体等の民間団体は、一般の生活者からの苦情等が寄せられるが、生活者に代わって 行政庁への通報を行うことはできない。」ですが、誤った記述です。

 なんで?と突っ込んで終わりです。

 選択肢イの選択肢を参考にしてください。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢エ

 選択肢エの「行政庁の監視指導において、行政庁が命ずる薬事監視員の質問に、薬剤師や登録販売者が正 当な理由なく答弁しなかったり、虚偽の答弁を行ったりした場合には、罰則が定められている」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 なお、憶えなくていいですが、罰則は、「五十万円以下の罰金に処 する」です。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「ア」は「正」です。

 「イ」は「誤」です。

 「ウ」は「誤」です。

 「エ」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:2

 当該年度の過去問は、以上です。お疲れ様でした!!

法規

 101問:薬機法の目的

 102問:登録販売者

 103問:医薬品

 104問:医薬品の定義と範囲

 105問:毒薬及び劇薬

 106問:容器被包記載事項

 107問:医薬部外品の効能効果

 108問:化粧品

 109問:保健機能食品

 110問:栄養機能表示

 111問:薬局

 112問:店舗販売業

 113問:配置販売業

 114問:薬剤師不在時間

 115問:特定販売

 116問:濫用等のおそれのあるもの

 117問:医薬品の陳列方法

 118問:販売時保存事項

 119問:販売広告及び販売方法

 120問:苦情・相談・監督

令和7年度 宮崎県 科目別

 ・令和7年度 宮崎県 インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・薬事に関する法規と制度(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者 過去問題集 '26年版 (2026年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。

 登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。

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