登録販売者 宮崎県の過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 登録販売者試験の「宮崎県」の過去問と解説をまとめたページの総インデックス。令和4年度(2022年度)に対応済み。

インデックス

宮崎県 過去問+解説

 過去問の解説ですが、試験年度の改定には、即しています。

 しかし、最新の改定には対応していません。

 (アレ?!)となったら、改定されたものかもしれないので、テキストや手引きの最新記述に、従ってください。

 なお、試験問題は、九州ブロックで共通しています。

 他県(他ブロック)の過去問演習には、「登録販売者 公式過去問+解説 インデックス」を活用してください。

令和4年度(2022年度)過去問

 ・総インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・薬事に関する法規と制度(第101問~第120問)

令和3年度(2021年度)過去問

 「福岡県」の過去問へのリンクです。「福岡県」の試験問題に飛びます。同じ問題です。

 「福岡県」を「宮崎県」に読み替えて、演習してください。

 ・令和3年度(2021年度)試験 総インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(第61~第80問)

 ・薬事に関する法規と制度(第81~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

令和2年度(2020年度)過去問

 ・総インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・薬事に関する法規と制度(第101問~第120問)

【補足】合格率

 合格率は、おおむね「43.4%」で、やや低めの部類に入ります。

 直近の令和4年度(2022年度)の試験ですが、受験者数は「433人」で、合格者は「231人」で、合格率は、「53.3%」となりました。

過年度データ

 前年の令和3年度(2021年度)の試験ですが、受験者数は「503人」で、合格者は「216人」で、合格率は、「42.9%」となりました。

 前々年の令和2年度(2020年度)の試験ですが、受験者数は「485人」で、合格者は「171人」で、合格率は、「45.3%」となりました。

 なお、令和1年度(2019年度)は、受験者数は「433人」で、合格者は「170人」で、合格率は、「39.3%」となりました。

 んで、平成30年度(2018年度)は、受験者数は「471人」で、合格者は「217人」で、合格率は、「46.1%」となりました。

【重要】公式を必ずチェックする

 登録販売者試験は、都道府県ごとに実施されます。

 よって、試験の詳細は、都道府県ごとに異なります。

 たとえば、R3試験の中部ブロックですが、他の県は予定通り試験が行われましたが、三重県だけ、試験が延長となりました。本試験の5日前の話です。

 たとえば、R3試験の静岡県ですが、マスクが「不織布」に限定されて、実施されました。

 こういう情報は、公式から提供され、個別連絡が“なされない”のがほとんどです。

 よって、受験予定地の公式を、小まめにチェックする必要があります。

 公式は、「登録販売者 宮崎県」などで検索すれば、該当ページに辿り着けます。

 試験を申込んだら、必ず、公式を「お気に入り」になどに入れて、即断にチェックできるようにしてください。

 また、当方の「Twitter」でも、各種告知を行うので、不安な人は、フォローしておいてください。

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '23年版 (2023年版) 」を使えば支障ありません。

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