登録販売者 高知県 過去問+解説 令和7年度(2025年度)第41問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「法規」の「薬機法の目的」についての問題です。「ひっかけ」の選択肢がありますが、テキストを精読しておけば、おかしさに気づけたかと思います。傾向把握の一環としても見ておきましょう。

高知県 第41問‐薬機法の目的

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「やや難」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢1

 選択肢1の「医薬品医療機器等法は、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品の品 質、有効性及び安全性の確保並びにこれらの使用による保健衛生上の危害の発生及び拡大 の防止のために必要な規制等を行うことにより、保健衛生の向上を図ることを目的として いる。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 昔は、穴埋め問題で猛威を振るっていたところです。

 先祖返りする可能性が高いです。

 すべての語句が出題さえます。すべての語句に注意して、ガチで読み込んでおきましょう。

 参考:登録販売者 薬機法第1条「目的」の穴埋め問題‐法規 オリジナル練習問題1

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢2

 選択肢2の「薬局開設者は、その薬局において業務に従事する登録販売者に対し、都道府県が行う研修 を毎年度受講させなければならない。」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「都道府県」のところです。

 正しくは、「厚生労働省大臣に 届出を行った者(研修実施機関)が行う研修」です。

 新手の「ひっかけ」ですね。

 そもそも、研修は、知事がやるものではないですね。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢3

 選択肢3の「登録販売者は、購入者等に対して正確かつ適切な情報提供が行えるよう、日々最新の情報 の入手、自らの研鑽に努める必要がある。」ですが、正しい記述です。

 そうした方がいいですよねー。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢4

 選択肢4の「国民は、医薬品等を適正に使用するとともに、これらの有効性及び安全性に関する知識と 理解を深めるよう努めなければならないとされている。」ですが、正しい記述です。

 これも、そのとおりの記述です。

 こういう記述も試験に出るようになってます。テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「1」は「正」です。

 「2」は「誤」です。

 「3」は「正」です。

 「4」は「正」です。

 正解:2

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

 >>> 次の問題へ。

法規

 41問:薬機法の目的

 42問:販売従事登録

 43問:医薬品の定義

 44問:一般用医薬品及び要指導医薬品

 45問:毒薬及び劇薬

 46問:容器被包記載事項

 47問:医薬部外品及び化粧品

 48問:食品

 49問:医薬品の分割販売

 50問:薬局

 51問:配置販売業

 52問:店舗販売業

 53問:医薬品の陳列

 54問:掲示板記載事項

 55問:特定販売

 56問:事業者内の店舗間移転

 57問:濫用等のおそれのあるもの

 58問:広告

 59問:販売方法

 60問:監督処分

令和7年度 高知県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者 過去問題集 '26年版 (2026年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。

 登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。

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