登録販売者試験の「広島県」の過去問+解説をまとめたページの総インデックス。令和5年度(2023年度)過去問に対応済み。
過去問の解説ですが、試験年度の改定には、即しています。
しかし、最新の改定には対応していません。
(アレ?!)となったら、改定されたものかもしれないので、テキストや手引きの最新記述に、従ってください。
他県の過去問で演習したい人は、「登録販売者 公式過去問+解説」より、他のブロックの過去問に当たってください。
令和5年度(2023年度)の広島県試験ですが、受験者数は「975人」で、合格者は「299人」で、合格率は、「30.7%」となりました。
前年と比べて、「マイナス13ポイント」です。
当該年度の合格率は、中国ブロックと四国ブロックともども、激減しています。
かなり難しいので、気を確かに持ってください。
前年の令和4年度(2022年度)の広島県試験ですが、受験者数は「1,054人」で、合格者は「450人」で、合格率は、「42.7%」となりました。
前々年の令和3年度(2021年度)の広島県試験ですが、受験者数は「1,333人」で、合格者は「889人」で、合格率は、「66.7%」となりました。
なお、令和2年度(2020年度)は、受験者数は「1,039人」で、合格者は「604人」で、合格率は、「58.1%」となりました。
んで、令和1年度(2019年度)は、受験者数は「920人」で、合格者は「429人」で、合格率は、「46.6%」となりました。
ちなみに、平成30年度(2018年度)は、受験者数は「899人」で、合格者は「309人」で、合格率は、「34.4%」でした。
登録販売者試験は、都道府県ごとに実施されます。
よって、試験の詳細は、都道府県ごとに異なります。
たとえば、R3試験の中部ブロックですが、他の県は予定通り試験が行われましたが、三重県だけ、試験が延長となりました。本試験の5日前の話です。
たとえば、R3試験の静岡県ですが、マスクが「不織布」に限定されて、実施されました。
こういう情報は、公式から提供され、個別連絡が“なされない”のがほとんどです。
よって、受験予定地の公式を、小まめにチェックする必要があります。
公式は、「登録販売者 広島県」などで検索すれば、該当ページに辿り着けます。
試験を申込んだら、必ず、公式を「お気に入り」になどに入れて、即断にチェックできるようにしてください。
また、当方の「Twitter」でも、各種告知を行うので、不安な人は、フォローしておいてください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '24年版 (2024年版) 」を使えば支障ありません。
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