118問‐東京都 R2年度(2020年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「適正使用」の「医薬品PLセンター」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

118問‐医薬品PLセンター

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「消費者が製造販売元の企業と交渉するに当たって、消費者側の立場に立って交渉の仲介や調整・あっせんを行う。」ですが、誤った記述です。

 「医薬品PLセンター」は、「公平・中立な立場」です。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢b

 選択肢bの「医薬品、医薬部外品及び化粧品に関する苦情の相談を受け付けている」ですが、誤った記述です。

 「医薬品PLセンター」が受け付けるのは、「医薬品、医薬部外品」のみで、「化粧品」は除かれています。

 昔から問われる論点なので、キッチリ押えておきましょう。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢c

 選択肢cの「平成7年7月の製造物責任法の施行に伴い、独立行政法人医薬品医療機器総合機構が開設した」ですが、誤った記述です。

 これまた、定番の出題です。

 「日本製薬団体連合会」に開設されました。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

答え

 「a」は「誤」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:5

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適正使用

 101問:添付文書・・・「ふつう」。

 102問:添付文書の使用上の注意・・・「やや難」。

 103問:製品の表示・・・「ふつう」。

 104問:使用しない‐牛乳アレルギー・・・「ふつう」。

 105問:使用しない‐透析療法・・・「ふつう」。

 106問:使用しない‐授乳中・避授乳・・・「ふつう」。

 107問:相談‐基礎疾患等・・・「ふつう」。

 108問:してはいけない‐運転操作・・・「ふつう」

 109問:相談‐排尿困難・・・「やや難」。

 110問:相談‐基礎疾患等・・・「難」。

 111問:緊急安全性情報・・・「ふつう」。

 112問:副作用情報等の収集・・・「ふつう」。

 113問:副作用情報評価等・・・「ふつう」。

 114問:登録販売者による報告・・・「ふつう」。

 115問:副作用等の報告・・・「ふつう」。

 116問:救済制度・・・「ふつう」。

 117問:救済制度2・・・「ふつう」。

 118問:医薬品PLセンター・・・「ふつう」。

 119問:安全対策・・・「ふつう」。

 120問:啓発活動・・・「ふつう」。

R2 東京都 科目別

 苦手科目の克服等には、以下の科目別リンクを利用してください。

 ・R2 東京都 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

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こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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