宅建-独学勉強法:概論

宅建(宅地建物取引主任者免許)の独学での勉強法について、概論的に述べます。宅建は記憶を主にした勉強を行い、過去問を何度も繰り返すだけで、ほぼ、合格できる資格です。憶えたモン勝ち。

宅地建物取引主任者免許の本質

宅地建物取引主任者免許(以後、宅建とします。)は、選択肢が4つと比較的とりやすい資格です。ですが、憶えるべき事が多すぎというネックがあります。

しかし、選択肢4つというのは他の資格を比較して、「素晴らしいレバリッジ」です。最初から正解率が25%なんて大盤振る舞いです。

憶えることは多いのですが、少なくとも確実な知識さえあれば、正解の選択肢を選択する確率はよりアップします。確実な知識の取得は「同じテキスト」を、「同じ問題集」を繰り返し読み、又は解く事です。

膨大な記憶事項をどうするか?

前述したように、宅建はものすごい量の記憶をしないといけません。法律はまだしも、建築基準法などは、数字などを記憶しないと、点数に全く繋がりません。

数字は「数字暗記の必殺技」(別窓で開きます。)で、非常に楽に憶える事ができます。何度も同じ事を言いますが、「憶えよう」と思ったら、憶えたいものに何回も、暇さえあれば目にするようにして、触れることです。

新取引先に顔を覚えてもらうには、やはり「何回も顔を出しにいくでしょ。最初は、全く記憶に残らなくても、何回も繰り返すうちにぼんやり、からあやふや、そして「しっかり」となっていくものです。忘れることを前提に、なんどもテキスト・問題集にあたってください。

宅地建物取引主任者のような暗記型の資格は「試験日」の「試験問題」を見る時に、記憶が残っていればいいのです。現に、これを書きながら、押し入れに入れていた使ったテキスト・過去問集を見てますが、全く憶えていません^^

だれも人生の疑問のために宅建のテキストは開かないものです。

学習の進めかた

わたしは、行政書士を受けた事があるので、民法はある程度知ってるというレベルでしたので、民法から始めました。

ですが、民法なんてさっぱりワカランワイ!という人は、宅建業法から始めた方が、とっつきやすく、且つ得点を多く稼げると思います。

独学の鉄則は、自分のやりやすいようにやる、です。ざっとテキストのもくじをながめたら、少しでも興味が湧く箇所からやっていきましょう。

宅建はどこからやってもできるようになります。差はありません。

過去問をやる!!

宅建主任者免許独学合格体験記」(別窓で開きます)でも、書いたのですが基本として、勉強の殆どは、精選過去問を繰り返しただけです。

いま、過去問をぱらぱらと見直しましたが、全体を3回ほど、間違った所はできるまで繰り返したようです。結構、全体を3回ほどやり直すのはめんどくさいのですが、「やる気が出ない」の逆ギレ問題演習(別窓で開きます)で乗り切ってください。

自分でいうのもなんですが、行政書士合格で多少、民法に慣れてたということもあるので、そのような回数で合格できたのだと思います。全く法律の勉強は、初めて!という方は、過去問を全体5回を目指してみてはいかがでしょうか?

全体5回+間違った所演習であれば、きっと間違いなく合格できるでしょう。とにかく演習あるのみです。

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