39問‐鳥取県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「消化器系副作用」についての問題です。難しいところはありません。ほぼ取れるはずです。

39問‐消化器系副作用

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「消化器に対する医薬品の副作用によって、吐きけ・嘔吐、食欲不振、腹部(胃部)不快感、口内炎、口内の荒れや刺激感などを生じることがある。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 最近は、「副作用」のあらゆる事が問われるので、テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「消化性潰瘍では、胃のもたれ、食欲低下、胸やけ、吐きけ、胃痛、空腹時にみぞおちが痛くなる、消化管出血に伴って糞便が黒くなるなどの症状が現れる。 」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢c

 選択肢cの「消化性潰瘍は、自覚症状が乏しい場合もあり、貧血症状(動悸や息切れ等)の検査時や突然の吐血・下血によって発見されることもある」ですが、正しい記述です。

 これまた、そのとおりの記述です。不安のある人は、テキストを精読しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢d

 選択肢dの「イレウス様症状は、小児や高齢者のほか、普段から下痢傾向のある人に発症のリスク が高い。」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「下痢傾向」のところです。

 正しくは、「便秘傾向」です。

 イレウスとは、「腸閉塞」なので、下痢傾向なら、大きなお便りがよく出ているわけで、閉塞とは程遠く、(下痢は何かおかしいなー)と判断できるかと思います。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「正」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:3

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 21問:消化器系

 22問:消化酵素

 23問:呼吸器系

 24問:循環器系

 25問:泌尿器系

 26問:目

 27問:鼻及び耳

 28問:外皮系

 29問:骨格系

 30問:筋組織

 31問:脳及び神経系

 32問:交感神経・副交感神経

 33問:医薬品の吸収

 34問:医薬品の代謝と排泄

 35問:剤形

 36問:皮膚粘膜眼症候群

 37問:肝機能障害

 38問:呼吸器系副作用

 39問:消化器系副作用

 40問:循環器系

令和2年度 鳥取県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

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こまごましたもの

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