本問は、「医薬品」の「かぜ(感冒)・かぜ薬(総合感冒薬)」についての問題です。生薬の選択肢が1つありますが、これ以外は、すべて基礎・基本事項です。テキストをきっちり読み込んでおきましょう。
(クリックして拡大。)
本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「かぜは単一の疾患ではなく、医学的にはかぜ症候群といい、主に細菌が鼻や喉などに感染して起こる上 気道の急性炎症の総称で、通常は数日~1週間程度で自然寛解し、予後は良好である。」ですが、誤った記述です。
ド定番問題です。
間違っているのは、「細菌」のところです。
正しくは、「ウイルス」です。
かぜは、ウイルスが原因です。
昔から出ているので、ガチで押えておきましょう。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢bの「かぜとよく似た症状が現れる疾患に、喘息、アレルギー性鼻炎、リウマチ熱、関節リウマチ、肺炎、肺結核、髄膜炎、急性肝炎、尿路感染症等がある。」ですが、正しい記述です。
小難しい記述です。
ガチ暗記は無用ですが、テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「発熱、咳、鼻水など症状がはっきりしている場合には、症状を効果的に緩和させるため、解熱鎮痛薬、 鎮咳去痰薬、鼻炎を緩和させる薬などを選択することが望ましい。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
そうした方が、余計な成分を取らなくて済みますもんね。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「かぜ薬に配合される生薬成分であるマオウは、メチルエフェドリン塩酸塩と同様の作用を示す」ですが、正しい記述です。
生薬の「マオウ」ですが、「アドレナリン作動成分」です。
んで、選択肢に言う「メチルエフェドリン塩酸塩」も、「アドレナリン作動成分」です。
出方が新しいですね。今後の定番となりそうなので、傾向把握の一環としてください。
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「誤」です。
「b」は「正」です。
「c」は「正」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:1
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
★みんなとシェアする