本問は、「骨格系及び筋組織」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「骨は体の器官のうち最も硬い組織の一つで、その基本構造は、主部となる骨質、骨質表面 を覆う骨膜、骨質内部の骨髄、骨の接合部にある関節軟骨の四組織からなる。」ですが、正しい記述です。
骨の正しい定義です。
「骨質、骨質表面 を覆う骨膜、骨質内部の骨髄、骨の接合部にある関節軟骨の四組織」のところ、そこそこ出るので、見ておくべきです。
参考:Webテキスト:骨格系
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「骨組織を構成する無機質は、骨に硬さを与え、有機質(タンパク質及び多糖体)は骨の強 靭 さを保つ。」ですが、正しい記述です。
他県にて、無機質と有機質が入れ替えられてました。注意してください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「筋組織は、筋細胞(筋繊維)とそれらをつなぐ結合組織からなり、その機能や形態によっ て、骨格筋、平滑筋、心筋に分類される。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。基本問題ですね。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「骨格筋は、横紋筋とも呼ばれ、収縮力が強く、自分の意識どおりに動かすことができる随 意筋であるため、疲労しにくく、長時間の動作が容易である。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「疲労しにくく、長時間の動作が容易である。」のところです。
正しくは、「疲労しやすく、長時間 の動作は難しい。」です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
なお、前半部分の「横紋筋とも呼ばれ、収縮力が強く、自分の意識どおりに動かすことができる随 意筋」は、正しいです。ここも出るので、よくよく見ておきましょう。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「正」です。
「d」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は…、
正解:1
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)
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