登録販売者 東京都 過去問+解説 令和6年度(2024年度)第109問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「適正使用」の「相談すること‐次の診断を受けた人」についての問題です。「相談すること」は、数が多くて、費用対効果が悪いです。先に「使用しない」を済ませてから、「相談すること」を見ていきましょう。時間がない人は、「捨て問」でもいいです。

東京都 第109問‐相談すること‐次の診断を受けた人

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「難」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説

 この薬には、合成ヒドロタルサイトとアルジオキサといったアルミニウムの入った成分があります

 手引きには…、

 「スクラルファート、水酸化アルミニウム ゲル、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、 ケイ酸アルミニウム、合成ヒドロタルサ イト、アルジオキサ等のアルミニウムを 含む成分が配合された胃腸薬、胃腸鎮痛 鎮痙薬」は、

 「過剰のアルミニウムイオンが体内に貯留し、アル ミニウム脳症、アルミニウム骨症を生じるおそれ があるため。」に、

 「腎臓病」の人は、「相談すること」となっています。

 よって、答えは、「2 腎臓病」となります。

 まあ、解けないでしょう。捨て問でいいと思います。

 しかし、過去問に出たことは、甘く見てはいけないので、解けるようにはなっておきましょう。

補足

 選択肢のうち「4 てんかん」は、即答できるようになってください。

 「てんかん」で「相談すること」となるのは、「ジプロフィリン」だけです。

 よく出るので、ガチ暗記してください。

答え

 正解:2

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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適正使用

 101問:医薬品の適正使用情報

 102問:一般用医薬品の添付文書

 103問:一般用医薬品の添付文書2

 104問:一般用医薬品の保管及び取扱い

 105問:運転操作しない

 106問:使用しない‐出産予定日12週以内の妊婦

 107問:登録販売者の対応

 108問:相談すること‐基礎疾患

 109問:相談すること‐次の診断を受けた人

 110問:相談すること‐甲状腺機能障害

 111問:安全性情報

 112問:添付文書情報等の活用

 113問:副作用情報等の収集

 114問:企業からの副作用等の報告制度

 115問:副作用情報等の収集、評価及び措置

 116問:医薬品の副作用等の報告

 117問:医薬品副作用被害救済制度

 118問:救済制度の内容

 119問:一般用医薬品の安全対策

 120問:啓発活動

令和6年度 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和6年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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