独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

ため息ついて解決するの?

ため息は命を削るカンナ(鉋)かな、なんて申します。

うまくいったものでございます。

まさしく、1つため息をつくたびに、元気がなくなっていくような気が致します。

ため息と深呼吸とは、似ていて実は違います。

ため息とは、思いに沈んでいるために、呼吸が低く、浅く、少なくなっているために起きるものでございます。

ですから、呼吸の質が悪化して、身体も心も低調な状態に到ってしまうのでございます。

深呼吸は逆で、自分から、身体中の酸素を入れ替えて、新しいエネルギーを取り出そうとする、積極的な行為でございます。

細胞の1つ1つに酸素を送り込まんと、深呼吸をゆっくりと、2回・3回すれば、それだけで、作業の色合いは変ってきます。

ぐっと目の前のお勉強に、身が入るように存じます。

わたくしたちは、きっちりと己の感情をセーブしなくてはなりません。

もちろんのこと、過剰に、過大に、スパルタ方式で心を扱い、感情を殺せなんてことは申しません。

ただ、「心配すれば良くなるのか」を考えるべきかと存じます。

合格するか不合格なのかわからず不安で、ため息ばかりをついていれば、状況は良くなるのでしょうか。

なるわけがありません。

それよりも、テキスト1ページでも、問題を1問でも、過去問1つやるほうが、はるかに合格に近づくことでしょう。

ため息だけで合格できるなら、皆、はあはあと言っていることでしょう。学校では、ため息の付き方を教える講座が出て来るでしょう。

ため息で合格するなら、肺活量の多い人が有利になるわけで、こんな馬鹿馬鹿しい試験もないし、その馬鹿馬鹿しい試験から得られるものも、やはり、馬鹿馬鹿しいものでありましょう。

これまで、心配してため息を付いてどうなるのか、どうなったのか、その点をご高察くださればと存じます。

少なくともこれではダメだ

人生は消去法でございます。

あれもダメ、これもダメだとわかるからこそ、自分のやるべきことが見えてくるのでございます。

失敗は成功の元というのは、本当でございます。

なぜなら、そのやり方で失敗をしたのなら、そのやり方でできないことがわかったからでございます。

ホント、何がダメなのかわかっただけで、大きな進歩でございます。

できないのがわかったのですから、今度の土日には、何か別のやり方を、時間を取ってやればいいわけでございます。

言い換えるならば、「他を試すように」というのが、その答えなのでございます。

少なくとも、「これ」ではできないわけですから、ならば、今後は、それ以外のやり方なり方策を取ればいい、って次第でございます。

これで、人生の無駄を1つ、なくせたわけでございます。

お勉強を、とりあえずでもやるのがいいのは、こうした、できるとできないが明白になるからでございます。

逆に、できるのか、できないのかはっきりしない場合は、しんどいのでございます。

できるのかな、できないのかなと、その場で足踏みをするのは、ストレスの大元でございます。

ですから、成否はわからずともいったんやってみて、実際のところを自分の目と手で判断するわけでございます。

そうこうしていうくちに、(あ、こうしたらいいんでないかい!)というひらめきが起こって、次なる、または、新しいやり方なり突破法が見えてくるものでございます。

それは、個人的なもの、といってもよいように存じます。

合格者の数だけできるようになった人がいるわけですから、全く前人未到なことでもありません。

粘り強く取り組んでいけば、お勉強でやることのほとんどはできるものでございます。

1%ずつでも、できる可能性を上げていきましょう。

1%でも100試行すれば100%でございます。 

お勉強を長続き

お勉強が長続きしない人もおられるかと存じます。

基本的に、お勉強は長丁場・長期間に到るものでございます。

ですから、(がんばろう!)(やろう!)といった気合1つでしのげるものではないのでございます。

1時間や2時間のお勉強ならば、功を奏しますが、今後の数ヶ月を乗り越えるには、役には立たないことでしょう。

気合など毎日入れていたら、すぐに効かなくなるものでございます。

さて、では、どうすればよいか、という次第でございます。

長続きしない理由として、やることが決まっていないということが、挙げられるように存じます。

何をしたらいいか、ぼんやりとしているからこそ、続かないのでございます。

人は、想像もしないことはできません。

逆を言いますれば、わたしたちができるのは、想像できる事のみ、でございます。

まずは、あーしてこーしてという、「自分なり」の手順を作るべきかと存じます。

とはいいましても、そう簡単に自分なりの手順など作れません。

ですから、まず、最初にやるべきことを明確にしておくように、ご助言させていただきます。

これだけでも、以降のお勉強は、違ってくるように存じます。

たとえば、まず、暗記事項のチェックから始める、とか、テキストを準備運動代わりに軽く読む、とかでございます。

また、過去問数問を解いてみる、問題州に挟んだポストイット問題をやってみる、とかでも、よろしいように存じます。

ある程度、定型的なお勉強メニュウを『設定』しておくだけでも、お勉強の着手率は変わります。

なぜなら、頭ではイヤイヤで気が乗らなくても、身体のほうが動いてくれるからでございます。

身体が動くと、頭もイヤイヤながら付いてくるものでございます。

自縄自縛、なんて申します。

よい意味の四字熟語ではありませんが、この言を逆手に取るわけでございます。

やること何も決まっていないと、身体は動きません。

逆に、何かしら決まっていると、身体は動くもの。

自分で手順を作って、それで自分を縛るといった塩梅でございます。