消防設備士 甲種4類(甲4)の公式過去問の、第11問目の解説。本問は「法令:類別」の問題で、自動火災報知設備の設置義務の問題です。ほとんど出題実績のないところの出題なので、初見では解けないと思います。過去問に出たことは、甘く見てはいけないので、復習だけはしておきましょう。
(クリックして拡大。)
本問のレベルは「難」です。
本問の答えは、「こちら(番号のみ)」です。
難しいです。
問題文には、「防火対象物の“道路の用”に供される部分で、床面積 が屋上以外の部分」とあります。
道路の場合は、「400m2」以上のときに、自動火災報知設備を設置することになります。
よって、「4」が答えとなります。
ちなみに、屋上の場合は、「600m2」です。
こんなん知らんがなという問題ですが、過去問に出たことは、甘く見てはいけないので、解けるようにはなっておきましょう。
答え:2
本問以外の問題は、以下のリンク先にあります。
通勤・通学中にどうぞ。
1問:消防設備士の義務・・・「ふつう」。
2問:消防用設備等と防火対象物・・・「難」。
3問:防火対象物・・・「難」。
4問:消防用設備等の点検・・・「難」。
5問:免状の亡失・再交付・・・「ふつう」。
6問:消防計画・・・「ふつう」。
11問:自動火災報知設備の設置の床面積・・・「難」
28問:P型1級の非火災報・・・「難」。
32問:差動式分布型感知器・・・「ふつう」。
実技‐終端抵抗・・・「ふつう」。
製図・・・「やさしい」。取らんとダメ。
1問:改正後の規定が適用されない消防用設備・・・基本。
2問:複合用途防火対象物・・・「普通」。取るべき。
3問:検定制度・・・「ふつう」。絶対問題。
4問:消火設備・・・「ふつう」。絶対問題。
5問:命令受領者・・・「ふつう」。取れる。
6問:消防設備士の受講義務・・・「ふつう」。
7問:消防設備士・・・「ふつう」。
11問:自動火災報知設備の警戒区域・・・基本。「やさしい」。
33問:煙感知器・・・「ふつう」。必須問題。
38問:受信器・・・「やさしい」。余裕。
実技:各感知器・・・「ふつう」。取りたい。
旧実技(R3):煙感知器・・・「ふつう」。取りたい。
13問:地下街の消火器・・・「ふつう」。
29問:消火器の性能・・・「やさしい」。
41問:蓄圧式消火器の指示圧力計・・・「やさしい」。基本問題。
実技:消火器構造・・・「ふつう」。取れる。
14問:設置基準・・・「ふつう」。
42問:警戒電路の電圧・・・「難」。
消防設備士に関するこまごましたことは、たとえば、「危険物取扱者・消防設備士の合格証(試験結果通知書)に有効期限はない=合格はずっと有効」とかの記事を、ブログにも投稿しています。
興味のある方は、「消防設備士:ブログ記事」をばご参考ください。
★みんなとシェアする