独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

勉強はそもそもしんどい

そもそも、お勉強というのが、しんどいものなのでございます。

無理やりに「やる」面がありますから、初期の方は、大概なストレスがかかります。

変に落ち込んだり、不合格になるかもと不安や恐れを感じたり、いらいら、そわそわしてくるものでございます。

お勉強というのは、そういうものですから、まず、無理をしないことでございます。

また、お勉強は、退屈で気分が乗らないものでもあります。

自分の好きな人や名声のある人、実績のある人の言ったことや書いたことは、よくよく読めるものでございます。

言われなくとも、こちらのほうから読み進めるものでございます。

しかし、テキストや問題集は、見も知らぬ「誰?」という人が書いたものでございます。

ですから、少しも、こっちの「心」に響いてこないのでございます。

(えらそうに言いやがって、誰やねん)状態ですから、これもまた、ストレスの元でございます。

それでも、読んだり書いたり解いたりしなくてはならないわけで、いっそうのストレスとなって跳ね返ってくる次第でございます。

お勉強においては、ストレスの大きさを把握しておくことが大切でございます。

遠いギリシアの時代、「先生」という職業は、尊敬は払われてはいたようですが、奴隷の仕事でもありました。

そのくらい、何かを人に教えるというのは、根気の要る難しい仕事であったのでございます。

教えることの逆である、学びや勉強も、同程度の根気が要るものでありましょう。

お勉強というのは、そのくらい強度のある作業であることを、頭の片隅に置いておくべきかと存じます。

カンタン・ヤサシイ・ラクなどという甘い言葉は、時々服用することにしましょう。

体調不良かなと思ったら

お勉強には、気合や精神力も必要ではありますが、それらのベースとなる体調が殊の外、大切でございます。

いいときは少しも自覚できず、悪くなってようやくわかるのが、体調の厄介なところでございます。

なんだか身体が重い、背中が痛い、膝が、腰が、わき腹が痛む、目がじんじんするといったように、悪くなって初めて気付くのが、体調なのでございます。

体調が悪いと、お勉強の進みははかばかしくありませんから、まず、体調を元に戻すことが、お勉強の上で大切になって参ります。

そこで、体調不良かな?と思うようになったときは、直近1週間をよくよくご反省ください。

まず、何か変わった事をしたか、を自問いたします。

たとえば、新しい靴は、意外に腰痛や背中、膝の痛みをもたらせます。

ずきずきするなど、痛みが増すようなら、履かないようにします。

それで、体調不良が治れば、靴が原因なわけで、ま、原因が分れが、詰め物をするとか、中敷を敷くとか、返品して靴を変えるなどの対処をします。

ひとまず、新しい物や事が、生活に入ってきてないか、お調べくださいませ。

次に、飲む物を変えたとか、これまでとは違う物を食べたかなど、食生活も振り返ってみます。

わたくし、どうも、胃がシクシクするなあと思ったら、緑茶をがぶ飲みしている自分を発見し、飲むのをやめたら元通りなった経験があります。

元は、ほうじ茶をよく飲んでいたのですが、それが切れたので、代用として緑茶を飲んだら、胃が痛み出したといった次第でございます。

同じお茶でも、やはり、成分が違いますので、結構な「差」が生じます。

何だか、微妙に体調がすぐれない、調子が出ないなあと思うのでしたら、食生活をもお調べください。

体調変化の原因は、実に身近なところにございます。

以前とは変えたことを元に戻せば、体調は速やかに戻ります。

人生に変化は必要ですが、悪化しているようならば、元の方がましでございます。

「もしかしたら、アレじゃない」という発見をしてくださればと存じます。

飲み物も太る

お勉強というのは、お菓子が実においしく感じる、そのため、結構な量を食べてしまう、だから、必ずお菓子のカロリー表示はチェックする。

以前のススメの要点でございます。

しかし、まだ、見過ごしてはならないものがございます。

それは、飲み物でございます。

飲み物は、固形物に比べれば、圧倒的に摂取しやすいために、1杯あたりのカロリーが少なくとも、調子に乗ってごくごく飲んでいたら、あっという間にカロリーオーバーとなります。

ビール腹などと申します。

ビールそのものはそんなに太りません。ビールの大元は、大麦粥ですから、『粥』で太ることなんてできません。

しかし、大麦粥が飲料水化した「ビール」となると、俄然飲みやすくなるがために、大量に飲めるわけでございます。

液体化すると摂取しやすくなるわけで、粥1リットル食べるのは難ですが、ビール1リットル飲むのは少しも難ではないのと同じ理屈でございます。

飲み物も太る『大』原因であることに、ご注意くださればと存じます。

アメリカの肥満の原因は、ファストフードや肉食ではなくて、日頃大量に飲まれているオレンジジュース・フルーツジュースでないか、といわれているくらいでございます。

カップ1杯ならさほどでもないのですが、それを、1日数杯も量を飲めば、結構な糖分になるのは言うまでもありません。

わたくし、一時、ミニッツメイドに嵌ってしまい、事あるたびにゴクゴクと飲んでましたが、やはり、如実に太りました。

飲む物を、ほうじ茶にするだけで、かなり、ウエストは細くなったので、果物だから、果物100%だからといって油断はなりません。

甘みたっぷりの清涼飲料水やジュースが悪いわけではありませんが、少量を頂くようにご助言申し上げます。

糖分過多になると、のどが渇きます。ほいでまた、甘い清涼飲料水を飲む、さらに水ッ気がほしくなる、という肥満トライアングルに陥らないように、飲み物には気をつけましょう。

コーヒーや紅茶にお砂糖を入れるのなら、お菓子はなしにする。

お菓子を添えるのなら、砂糖は入れない。

清涼飲料水は、加減する。果物系ジュースも糖分の量をチェックする。

砂糖や糖分は、脳のエネルギーになるため、お勉強時には実においしく感じますが、ご配慮ください。

飲み物の糖分から、ぽっちゃりしてしまわないように、体重計に乗って仰天、健康診断に引っかかって驚愕することのないよう、くれぐれも、飲み物だからといって甘く見ないようにしてくださいませ。