独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

OcnモバイルOneの「3GB」と「5GB」プランレビュー

結論から言うと、「3GB」と「5GB」プランは、主にPC向けのプランである、という次第です。

なお、「スマホだと、3GB・5GBプランはダメ」ではないので、勘違いなさらないように。当然、スマホで当該プランを選んでも、支障ありません。

どうして、「3GB」と「5GB」プランが、PC向けなのかというと、「Update」がこれらのプランでしか、通用しないためです。

最たるものが、「Windows Update」で、大きなバッチだと100MBを平気に超えるため、「110MB」や「170MB」プランでは賄えないという寸法です。

大きなアップデートで容量を食いつぶして通信制限がかかると、PCのバックグラウンドでアップデートが長々と続くため、気持ちが悪いことこの上ありません。

大概、Windows Update中に何かやっていると、アップデートに『エラー』が生じて、青筋がピクピクッと立つものです。

ちなみに、通信制限後の「200KBPS」だと、40Mクラスの“普通の”Windows Updateに、50分くらいかかりました。

エラーが出たらやり直しなので、まあもう、時間の無駄・電気代の無駄以外の形容が見つかりません。

まあ、コントロールパネルのアップデートから、2~3のファイルずつを日々小分けして手動ダウンロードすれば制限を食いつぶしませんが、今後ずっとそういう手間をかけ続けることを思うと、空しいことこの上ありません。

手紙を書いたりらっきょを漬けたり配偶者のメンテナンスをしたりと、人はもっとやることがあるはずです。

もちろん、Windows以外にもアップデートはあるわけで、AdobeのリーダーやらFlash Playerのアップデートが定期的にあるため、さらに容量が食われてしまいます。

ADSL時代は、これらのアップデートを屁とも思っていませんでしたが、Adobe絡みで「50M」くらいのアップデートがあったときは、(容量きついなー)と思ったものです。

このように、OcnモバイルOneをPCで用いる際は、Update事情があるので、「3GB」と「5GB」プランにするのを強く推薦します。

わたしが最初に申し込んだのは、“とりあえず”の「110MB」プランだったのですが、やっとれんの1言で、即「5GB」プランに変更と相なりました。使い始めて3日後の話です。

なお、OcnモバイルOneのプラン変更は、手数料無料で、1ヶ月に1回、ブラウザのマイページで変更できます。

また、プランの変更は「来月から、当該変更後のプラン」になります。当月即変わるわけではないので注意が必要です。

スマホと「3GB」と「5GB」プラン

掛け算したらわかるのですが、「110MB」と「170MB」プランと「3GB」と「5GB」プランは、『月単位』での通信量はあまり変わりありません。

110MB*30日で、3.3GB。

170MB*30日で、5.1GB。

言うなれば、「110MB」プランの月版が「3GB」プランであり、「170MB」プランの月版が「5GB」プランってな寸法です。

プランごとの“公平さ”は保たれているという塩梅で、料金の面でも、プランごとに大差はないという塩梅です。

PCの場合、アップデートのため「3GB」か「5GB」プランの一択ですが、スマホとなると、別段、お好きに、です。

毎日のネット用途が決まっている人は割安な「110MB」と「170MB」プランで…、

日々によって通信量に差がある人は、「3GB」か「5GB」プランにするとよいでしょう。

なお、動画をバンバン見たり、ネトゲーなりに熱中している人は、最大の5GBプランだろうと、すぐ通信制限にかかるので、OcnモバイルOneは適切ではありません。

制限のない会社のサービスを選ぶ方べきです。

「3GB」と「5GB」プランのどちらにするか

『大は小を兼ねる』ので、とりあえず、「5GB」プランを選べばいいでしょう。

最初はすぐに容量を食ってしまうのですが、だんだん、ターボ機能のONやOFFをうまく使ったり、画像を極力表示させないなどの工夫をするようになるので、意外に、保つのです。

ほいで、通信量が余るようなら、「5GB」から「3GB」プランに変更すれば、通信費をさらに抑えることができます。

反対に、月々がかつかつなら、「5GB」プランを続けるか、容量制限のない他社サービスに切り替えるか、です。

正直、動画やネトゲーをバンバンやらないのであれば、「5GB」プランで十分かと思います。

繰り返しますが、動画やネトゲーがバンバンなら、OcnモバイルOne自体が不適当です。

人間、自分の楽しみにはお金を使うべきなので、ケチらない方が賢明です。

わたし自身、今ではネトゲ熱が冷めたのでOcnモバイルOneで満足ですが、数年前の自分なら通信制限のある回線など、選ばなかったはずです。

今では、必要な動画しか見ないし、ネトゲをプレイしたいときは、峠を越えたところのマンガ喫茶で楽しんでいます。

まとめます。

PC用途があるなら、「3GB」と「5GB」プランの一択です。スマホなら、「お好きに」です。

プラン変更は、月に1回可能で(翌月より新プラン適用)、手数料もかからないので、そう神経質になる必要はありません。

たとえ、「3GB」と「5GB」であっても、動画やゲームをバンバンするなら不適当です。

参考:OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 3GB/月コース

参考:OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 5GB/月コース

OcnモバイルOneの「110MB」と「170MB」プランレビュー

結論から言うと、「110MB」と「170MB」プランは、スマホなら使えるが、PCでは無理という次第です。

スマホ利用なら、「110MB」プランか「170MB」プランで、日々のネット需要を満たすことができます。

スマホでインターネットに繋げた場合、多くは、スマホに最適化されたWEBサイトに繋がります。

これらスマホ向けサイトは、基本的に画像の利用を控えているので、そこそこに軽いのです。

これがため、スマホでのネット利用は、「110MB」と「170MB」プランで、十分に賄えるという塩梅です。

たとえば、ニュースのチェックや、メールの確認・送付、2CHなどのテキストサイトを眺めたり、TWITTERなどのSNSも、“通常の利用用途”であれば、全然大丈夫かと思います。

また、速度制限がかかって「200kbps」となっても、ちょっとだけ遅さを感じるけれども、用途を満たすには全然大丈夫です。

本格的なネトゲーをやったり動画をバンバン見ない限りは、「110MB」と「170MB」のプランで、日々のネットは賄えます。

ちょっとだけ困るのは、OSやアプリのアップデートがあったときです。

100Mクラスのファイルをダウンロードすることになるので、その日の容量を食いつぶしてしまいます。。

しかし、スタバやセブンイレブンには、無料のWIFI(無線LAN)がありますし、駅等にも公衆無線LANがあります。

大きなアップデートがあったときは、これら無料WIFIでコーヒーを飲みながら優雅にアップデートすればいいので、まあ、重大な問題ではありません。

なお、「110MB」と「170MB」との違いは、“やってみないとわからない”というのが実感です。

110MBに容量をプラスすることで不足感が補われて、「ああ、満足」となる人もいるでしょうが、ほとんど変わらない人もいるという塩梅です。

OcnモバイルOneのプランは、すぐ変えられるので(もちろん変更手数料等はゼロ)、「110MB」で始めて物足りなかったら、「170MB」なりその他のプランに変えるといいです。わたしもこの口でした。

PCでは無理、というか即制限

「110MB」と「170MB」プランは、PC利用では、有効ではありません。

というのも、PC版のWEBサイトは、画像やら何やらで物凄く容量を食うため、すぐさま制限にかかるためです。

ニュース記事を普通に3本もチェックすれば、まあ穏当に20M以上は食うはずです。

価格ドットコムで商品の価格を検索して、メーカーの公表仕様を見て、最安値価格のチェックをしたら、まあ、軽く40M以上は費やしたはずです。

楽天やアマゾンなどのお買い物サイトは、ことさらに容量を食います。

これらショッピング系サイトは、画像たっぷり・コード多数が常ですから、3個4個の商品のページを見るだけで、50M以上は使ってしまいます。

正直、朝の9時からネットにつなげたら、昼にはなくなっていてもおかしくありません。

こんな次第で、PCでの利用だと、即「200kbps」制限にかかってしまい、イライラするのが必定です。

路線の検索だけとか、地図の確認だけという“単一単体利用”なら、使えないことはありません。

しかし、タブを10も20も開いて、アレやコレやを調べるというような使い方はできません。遅すぎでイライラして“もういい!”と相なります。

そして、最も致命的なのが、「Update」です。

Windowsに大きな修正が入ると、「Windows Update」が全部で200Mを超えることもあり、「110MB」と「170MB」では賄いきれません。即制限です。

ちなみに、制限後の「200KBPS」だと、40Mクラスの“普通の”Windows Updateに、50分くらいかかりました。絶望的ですね。

加えて、Adobe系統のアップデートやその他のソフトの更新を含めると、とてもじゃないが、PCでの「110M」と「170M」プランは実用的ではありません。

しかも、です。

新しいPCを買ったケースを想定してみてください。

怒涛のOSアップデートのために容量は即MAX、後は200KBPS更新と相なります。

“まだやってんの?!”という眩暈と嘆息の連続を享受することになります。“終わらない明日”がここにあります。

そして、言うまでもなく、動画やネトゲーもきついです。即、容量一杯です。軽いブラウザゲームくらいが関の山です。

わたしは、最初は取り合えず「110MB」プランで契約したのですが、PCでの用途が多いために、即「5G」プランに変更した次第です。

サブPCのサブ用途ならよいのですが、PCでのメイン利用では「110M」と「170M」プランは厳しいと、述べ置きたいと思います。

PCの場合、5Gか3Gプランを選ぶべきです。

参考:私のスマホ代・・・高すぎ!?月額972円(税込)からLTE高速通信が使える「OCN モバイル ONE」

Ocnモバイルoneのメリット・デメリット-通信費マイナス66.5%のOcnモバイルone切り替え記

結論から言うと、結構なデメリットもあるのですが、Ocnモバイルoneに一斉変更してよかったと思っています。

わたしのかつての、1ヶ月当たりの通信費の内訳は…、

PHSが、2,700円。

ADSLが、3,200円。

モデムレンタル代が、800円。

固定電話が、1,600円。

…で、合計「8,300円」となっていました。

現在は、Ocnモバイルone(5Gプラン)で、音声SIMとデータSIMの計2枚のSIMで、「2,784円」で電話とインターネットを賄っています。

当該通信費の「2,784円」の内訳は…、

音声通話SIM(元SIM)が「5Gプラン」で、音声732円+データ1,566円の合計2,298円/月で、追加分のデータSIMが486円/月で…、

…総計「2,784円」となっています。

こんな次第で、OCNモバイルONE前と後とでは、月々の通信費が「マイナス66.5%」と、かなりの減少と相なりました。

以下、OCNモバイルONE導入前後のアレコレを、参考までに記しておこうと思います。

ワンセグすら入らない我が家に電波が通じるのか?

Ocnモバイルoneに切り替えるに当たって、一番気になっていたことは、『自分の家に、電波が入るかどうか』という点です。

長年ADSLだったのも、下手な通信サービスに切り替えて、ネットにつながらなくなったら“おおごと”だったからです。

電波云々をすごく気にしていた理由は、わたしの家は入り組んだ場所にあって、ワンセグの電波すら満足に入らないためです。

当然、PHSのみならず携帯電話の通話も、良質とはいえない電話状態です。

このため、Ocnモバイルoneで、ちゃんと『ネットに繋がるのかどうか』を、心配していました。

結論から言うと、先の心配は杞憂で、『ちゃんと電波を拾っていて、過不足なく通信できている』という塩梅です。

現在、ASUSのスマホ「ZenFone5」でテザリングして、デスクトップPCをインターネットにつなげていますが、アンテナは「4G」で4本中3本しか立っていませんが全然、使えています。

言わずもがな、「ZenFone5」本体でのインターネットも、不都合なくできています。

そして、追加SIMを「Thinkpad tablet2」というタブレットPCに挿して使っていますが、この機種でも過不足のない通信状態となっています。(当該tabletはWANあり機種で型番36824N4)

ま、こんな次第で、ワンセグすら怪しかった我が家でも、Ocnモバイルoneで安定して、ネットに繋がっているという塩梅です。

なお、個人的な考えですが、わたしの家でも回線がきちんと繋がっているのは、おそらく、ZenFone5の対応無線規格が広い(多くのバンドに対応している)からだろうと思います。

ZenFone5のバンド数はそこそこ多く、OcnモバイルoneのDocomo回線のバンドとしっくり来たから、電波状態の悪い我が家でもうまく繋がっていると、踏んでいる次第です。

通信状況に不安のある方は、使用予定のルーターなりスマホなりタブレットなりは、対応無線規格が広い機種を使い、また、端末とSIM提供会社のバンド数の被り具合を確認しておくことをお勧めします。

基本、自分がどのバンドなのかはわからないので(調べるアプリはありますがメンドクサイ)、対応バンドの多い機種にするのに越したことはないです。

参考:ZenFone5

Ocnモバイルoneのメリット

Ocnモバイルoneのメリットは、先述した「マイナス66.5%」のように、通信費を大幅に下げることができます。

とりわけ、NTTの固定回線代がゼロになるのが大きいです。

そして、Ocnモバイルoneがメジャーなサービスなのも、無視できません。

ネット上には数多くの情報が出回っているので、初期設定はもとより、トラブル時の情報集めに心強いものがあります。

「あれ、これどうすんだ?」となっても、大概誰かがネットにアップしているので、普通の問題ならその日のうちに解決します。

ちなみに、ZenFone5の場合、SIMを挿したらすぐネットにつながりました。

生協インターネットから始めた私は、本当に時代を感じました。

デメリット

通信費が、66.5%オフしたとはいえ、デメリットは当然あります。

①おちおちと動画が見れない。

②ネットゲームはできない。

③コアタイムは、けっこう遅い。

④家族で使うには容量が少なすぎ。

端的に言うと、最大の5Gプランだとしても、野放図にインターネットにつなげてポチポチしていると、あっという間に、制限に来てしまう、という寸法です。

まず、動画ですが、Ocnモバイルoneにすると、気軽に動画は見れなくなります。

5Gプランだと、1日あたりおおむね160Mくらいに通信を調整しないと、月末には通信制限がかかってしまいます。

動画を見ると、見る見るうちに当月の“通信残高”が減っていきます。You Tubeで2~3本も見たら、「70M」は食います。

Webの通常のページもきついです。参考になるかわかりませんが、PCで毎週月曜更新のキン肉マンと、ニュース記事を3~4つも見れば、「50M」ほど食っています。(スマホ対応のWEBページはそう重くありません。)

通常のWebページですらこうなら、ネットゲームなど、よほど軽いものでない限り、すぐに残高がなくなってしまいます。

わたしの場合、ADSL時代は、ほぼ毎日動画を見て、WOTというネットゲームをしていましたが、Ocnモバイルoneに切り替えたら、ほとんと動画は見なくなり、ネトゲーもしなくなりました。

まあ、「見ない」し「しない」というよりかは、「できない」という方が正解です。

こう言うとあれですが、別段、動画もネトゲーも必要ないのね、という感じです。逆に、ネットに取られていた時間が“戻って”、読書時間が増えたくらいです。

なお、スマホでの利用は、スマホサイト自体が“軽め”が多いので、結構、WEBページは見れます。

また、回線速度から動画やゲームができないわけではありません。回線速度は割りに速いので、物理的には見れます。ただ、あっという間に『通信制限』に達してしまうので、アレでアレという塩梅です。

③のデメリット「コアタイム」問題は、結構深刻です。

コアタイムとは、昼の12:00から13:00の昼休みと、夜の21:00から23:30ころまでの時間で、この時間帯の前後は、かなり“遅く”なります。

Youtubeはもとより、たいがいの動画はカクカクしてすぐに止まり、見るに耐えません。

いつの間にか、この時間帯はネットをしなくなり、読書時間か酒時間(ぼんやり時間)となっています。

最後の「家族(世帯)で使うには少なすぎ」ですが、まんまその通りです。

先述したように、5Gプランでも、あっという間に容量は減っていきます。

もう制限かかってんじゃねえかよ、何やってんだよバカ!なんていうひと悶着が、ありありと目に浮かびます。

家族で使うと、かつての“チャンネル争い”ではありませんが、“容量争い”になりかねないので、固定回線のほうがよいでしょう。

反対に言うと、「独身」や「個人」で使うならよい、です。

遅いけど「200Kbps」も悪くない

Ocnモバイルoneには、「ターボ機能」のオン・オフという設定があります。

ターボがオンで速い「150Mbps」で、オフだと遅い「200Kbps」で通信します。

わたしの場合、普段はオフにして「200Kbps」で運用しています。

というのも、頻繁に見るのはだいだいニュースやデータ等のテキストサイトが多く、200Kbpsでも“工夫次第”で賄えるからです。

で、windowsアップデートやいち早く情報を得たいときなど、必要に応じて、ターボをオンにして通信するという塩梅です。

ブラウザの設定で画像を切るといった工夫をすれば、200Kbpsでも、“超”遅いですが、使えないわけではありません。

言うまでもありませんが、200Kbpsでは、動画は一切見れません。

とはいえ、近所のスーパーのチラシを見たりSNSをしたりするくらいなら、200Kbpsで十分です。

軽くアルコールが入っていて、アマゾンや楽天を覗くくらいなら、200Kbpsでも、そうイライラしません。(時折グギギとなります。)

電話について

わたしの場合、PHSの番号をMNP移転で音声通話SIMに変えましたが、大きな不具合はありません。

また、音声通話SIMには、「050plus」が付いてきます。

IP電話なので、通信状態によって通話品質はかなり異なり、悪いときは、1秒くらい待たないと会話にならないときがありました。

まとめ的なもの

動画を見ない、ネトゲーはしないのであれば、Ocnモバイルoneのデータ通信用のSIMで十分賄えます。

電話をあまりかけない人は、音声通話SIMと050PlusのIP電話でそこそこいけます。

薦められないのは、『反対の人』です。

動画をよく見る人や、ヘビーゲーマーには薦められませんし、よく電話をかける人は、キャリア契約のほうが安く付くでしょう。(今のところ、Ocnモバイルoneには、かけ放題的なサービスはありませんし、無料通話的な制度もなく、話す時間がダイレクトに電話代となります。)

「電話もネットもそんなにという人」は、OCNモバイルONEで結構、通信費は抑えられるかと思います。

特に薦めたいのは、現行のネットや電話を、惰性で使い続けている人です。

わたし自身、以前はネットと電話で月8,000円近くの通信費は、ごく普通だと思っていました。

しかし、時代は変わるもの。

いざOCNモバイルONEに変えてみて、通信費の減少ぶりに目を見張り、口座引き落としの通帳を見るのが愉しくなったくらいです。

ADSL固定回線の以前のようにネットはできないけれども、動画やゲーム以外のネットでは十分に使えます。

わたしの場合、動画やネットゲームは、峠を超えて20分ほど歩いたところにある漫画喫茶で愉しむことにしています。

結構なデメリットはありますが、それでも、動画やネットゲームのためだけに月々5000円近くを通信費に上乗せするのに比べたら、遥かによい選択だったと思います。

こんな次第で、以上、大幅に通信費は削減できたOCNモバイルONE切り替え談でした。

参考:OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 500kbpsコース