規律はお勉強に必要不可欠でございます。
わたくしたちは、基準となる時間軸がないと、お勉強を淡々とこなすことはできません。
ですから、お勉強を為すに当たっては、生活に何らかの規律を埋め込む必要がでてくるのでございます。
規律というと堅苦しく、規則というと息詰まる感がするのも仕方がございません。
規律や規則は、そもそもグニャグニャしたものを縛るものでございますから。
お勉強には、規律や規則、自分との約束事が重要になるのですが、ガチガチになってはいけないのは自明の理でございます。
包帯やテーピングを、鬱血するほどガチガチに巻く人はいないのと同様でございます。
規則主義・規律主義は、行きつくところまで行ってしまうのでございます。
最終到着先は、空虚な達成主義。
なんら実力がついていないのに、やった気分だけに浸る、タコの入っていないイカ焼きのような無意味の存在に、お勉強が成り果てるのでございます。
タイトルにあるように、わたくしたちに必要なのは「健康的」であることでございます。
時には、一心不乱にお勉強に打ち込むのも結構でございますが、病的なまでの打ち込みは少なくとも、トランキライザーを服用することと相成りましょう。
本試験1ヶ月前でノリに乗っているなら、一心不乱もようございましょうが、試験日前日の一心不乱は睡眠不足を生むくらいが関の山でございます。
合理的であることです。
時間は厳粛な存在です。いくらあなたが、一心不乱に勉強しても、時間を重ねてきた受験生には分が悪いのでございます。
逆にいえば、長期の視点を持ち、たんたんと努力を積み重ねることができれば、本試験近くになって混沌としたお勉強をせずとも良いのでございます。
しかも、合格する可能性は高い。
高いやり方か低いやり方の、どちらを選ぶかでございます。可能性の問題でございます。
合格の可能性のある道筋を作り上げていくのが、ほかでもない規則的なお勉強の毎日なのでございます。
日々の日課の中でこそ、健康的なお勉強ができるのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年8月24日 12:25 PM |
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お勉強は、製造機械の如く、淡々とこなしていくことが基本的なスタンスでございます。
調子がよくてやりすぎてはいけません。
1時間当たり100個しかできない機械が突然、150個も200個も生産できるようになったのはどこか故障した証拠でございます。
ラッキーと思って、そのまま機械を使い続けると、予期しないトラブルに巻き込まれるものでございます。
結局のところ、合否を決めるのは、お勉強時間でございます。
キチンとバージョンアップ・メンテナンスをして、たくさんのものを生産できることが明らかになってから、「やりすぎ」を追求なされば良いのでございます。
やりたいときに、気が向いたときだけ、たくさんがんばっても、成果には繋がらないものでございます。
やりすぎは、「やらない」の前身でございます。
やりすぎてしまうと、どこかでオーバーヒートを起します。
先ほどの機械でいえば、消耗品たる部品が磨耗しきったのと同様なのでございます。
こうなっては、元に戻すのがしんどくなるのでございます。
わたくしは、気合を入れて数日だけがんばる人よりも、1日に1分・3分・5分という短い時間であっても、1ヶ月のあいだ、ちょっとでも続ける人を評価するものでございます。
なぜなら、短い時間でも、それこそが行動の源泉に変化するからでございます。
短い時間であっても、繰り返すことで、お勉強への機縁を増やすことができるのでございます。
めんどくせめんどくせめんどくせめんどくせめんどくせ
と思っており、「5分しかやらんぞ」と思っていても、いざ作業に入ると10分・20分・30分とお勉強ができるようになるのでございます。
『ついつい』お勉強をしてしまうのでございます。
お勉強の前は、イヤイヤイヤ状態であっても、お勉強に入ると、フッと作業に入ることができるようになるのでございます。
しんどくて5分でやめても、それが規定どおりなので、それはそれでオッケーなのです。
お勉強に没頭できるようになるのが、短い時間でも繰り返すことの、功徳でございます。
結局のところ、5分で終わるときよりも、その何倍もの時間を、お勉強に投入してしまったということになってしまうのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年8月23日 11:49 AM |
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先日は縁あって、アレコレとイメージトレーニングをググッたときの印象をススメといたしました。
本日は、そのイメトレ調査の残滓でございます。
本格的なイメージトレーニングは難しそうなので、簡単なことに限定してやってみようと思いました。
そこで、目の体操に取り入れることにしたのでございます。。
ま、ぶっちゃけ、目の疲労はお勉強の大敵でございまして、目の疲労で、やる気は即、なくなるものでございます。
机上の電気を消してお勉強すれば、身をもって能率の8割減を体験できることかと存じます。店じまいセールでもこのような割引率はございません。
わたくし、目が疲れてきたら、いつも「目のぐりぐり体操」をやっております。
このぐりぐり体操は非常に簡単で、目をつぶって眼球を上下左右、各5回づつやるという行為でございます。
上下左右が終われば、右回転・左回転を各5回。
この眼球運動をやると、いかに目というものが筋肉によって調整操作されているのか分かるかと存じます。
目が疲れきると、眼球がスムーズに動かない、つまり、目の周りの筋肉がパンパンなんだということがご納得いただけるかと思います。
ま、このぐりぐり体操をやるときにですね、いつもは普通に動かしていただけなのですが、そこに「ラジオ体操」のイメージを重ね合わせてみたのでございます。
「腕を前から上に上げて、背伸びの運動〜♪」
とまあ、ラジオ体操の動きを眼球でなぞってみたところ、これがなかなかおもしろいわけでございます。
跳躍運動をなぞって、目を激しく上下してみると、ほんとスッキリして、目が軽くなったものでございます。
「べんきょうがなかなかできないんですよー」
という人には、目の疲労に注意!!とさんざん言って参りました。
何度いっても、無理を重ねてバタンキューという人・疲労回復を図らない人が多かったので、本日以降は「お勉強は、小さい文字を見て目が疲れるので、目のラジオ体操でコリをほぐしてください」と言おうと思ったわたくしでございました。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年8月22日 11:53 AM |
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